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これまでのbridge、これからのbridge

こんにちは。くるみです。

今日は、12/11にbridgeの東海支社がある浜松で行われたbridge2022計画会議のことについて書きます。

この会議では、9人が集まりこれまでのbridgeの活動の振り返りと来年bridgeがどうありたいのかについて話し合いを行いました!

これまでのbridge

まず、代表の大長さんのFacebookでの投稿(https://www.facebook.com/nobuyuki.ohnaga)を元にこれまでのbridgeを振り返りました。(細かいことはFacebookしか記録にないそう笑)
印象的だったのが『縁』でした。
会社設立当社から、今も様々な組織・個人とつながっています。
大長さんが会社設立当初夜な夜な参加した勉強会(怪しい…?笑)や起業家向けのマッチングアプリで知り合った方など…
また、メンバーの参画もまさに縁でした。
大長さんと同じ会に出入りしていた縁や、そのまた縁など…
積極的な採用活動はしていないものの、副業人材が集まり、会社のようなコミュニティのようなbridgeが創られているのでした。
2022年はどんな縁が生まれるのかも楽しみです。

共有の様子(お菓子を広げているのは内緒)

2022年のbridge

計画会議の後半は、2022年のbridgeはどんなことをしたいか
ということを話し合いました。

浜松の起業家向けコミュニティスペースFUSEのお洒落なスペースを使いながら
bridgeが掲げる「イノベーションに取り組む人と組織を支援する」という目標のために
・現状のbridgeの課題
・それを改善するために今後必要なこと
という二つを考えました。 

プロジェクトベースの仕事ばかりなので、
メンバーがbridgeに参画した理由やその人の強みや特性をすぐに把握しにくいという課題から
・メンバー起点のプロジェクトを立ち上げそれを応援するやお互いの強みを把握する

自分自身がイノベーターになれているのだろうかという疑問から
・creative confidence の強化
印象的な事例を作るために
・コンセプトマーケティングに取り組む
縁が増えているため
・bridge関係者マップの作成
などがあがりました!



2022年はどんな縁が生まれるのか、どんな人や組織と繋がれるのか楽しみになるような会議でした。またbridge内での関係性強化も楽しみです。

新たな年をより良い環境作りを目指し、イノベーションを支援していきます!

2022年のbridgeもお楽しみに!

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