橋を架ける仕事についての往復書簡#14

なんだかあったかい日が続いていました洪@東京です。久しぶりの出張で東北にいき、紅葉の美しさと、地域の持つ歴史、地力を感じてきました。やはり、土地ごとにある風土は大切にしながら物事は進めていかなくちゃいけないんだなぁと再認識。

もう、2週間も前のことですね。準備交流会。長野、東京、他地域、今回は交流会ということもあって様々なエリア、職種の方の参加がありましたね。率直に面白かったです。

今後の企画の方向性も、瀧内さんが書いた通りだと思います。

また、「橋を架ける仕事」という名前の持つ意味の広さを感じることもあり、みんなそれぞれ捉え方が違うのだなと思いました。みんなで何かに取り組むということと(前半と後半に分けて)、それぞれの感覚や知識を共有すること、これが両輪で続けていくことが良さそうだなと思いました。なのでなんていうかオンラインとオフラインで集まる頻度とか感覚も重要そうだなと。

例えば月2回ほどのオンタイムでのゼミ運営は一つは課題解決に向けての回、もう一つはメンバー同士の共有の会みたいな。さらにその派生や進捗は非同期でSNSグループなどでやっていくのがいいですかね。

さてそんなことを話していたらもう年末感が出てきました。
あんまり後ろだと参加希望のみなさんも忙しくなってくると思うので、12月早々にリリースと実施をしたいですね。

瀧内さんから前回最後に聞かれた学生さんなどのお手伝いさん、いいんじゃないかしら。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?