見出し画像

英語ができないことの苦しみ

久しぶりのnoteも、毎回の如く感情そのままに書いてみようと思う。
感情のままに書いて支離滅裂だなーと思うnoteでも読んでもらえてびっくりする。

今日とある仕事があり、英語ネイティブ3人(日本語は話せない)と4人チームで働くことになった。

彼らの話していることは7割方理解できるが、
上手く日本語の返答がでてこない 7割
自分に関係ないトピックを話している 3割

悔しかった
何にと言われても難しい。いろんなことにだ
働いてる中で信用されてないのが伝わるし、
仕事を任せてもらえないのも伝わる、
私を除いた3人で話していたことも多い、
自分が上手く話に入れてないのもつらい、
自分が話に入ることで話のリズムを崩してしまいそうだった、
私と話す時にゆっくり話してくれるのがわかる、
私と話す時に気を遣っているのが分かる、
私に気を遣って話を振ってくれているのが分かる、
留学を何度してもこの調子の自分がつらい
話に入っていこうとしないのがつらい、
話せない自分を環境のせいや他責にしようとしている自分がつらい
話しても聞き取ってもらえないのではないかと思って怖い
面白いこと言ったつもりだったのに聞き流されてつらい(ただ単に面白くなかった可能性はある)

いつまで自分こんなことやってるんだろう
怖さにひるんで、自分の殻にこもって、周りの環境のせいにして

呆れちゃうよねー
それでいつまでも英語できないって苦しんで
英語ができない苦しみと英語を使ってみる怖さはどちらの方が大きいんだろうか

英語ができない苦しみからは抜け出せるんだろうか?
そんな日が来るんだろうか
きっと来ると信じるしかないのかもしれないですね。

個人的には
同じ外国人でもネイティブより同じく英語が同じ第二言語の人の方が話しやすい感じがする(非ネイティブでそれなりに英語が話せる人という意、結局は人による笑)
でも私は将来ネイティブの人とも非ネイティブの人とも対等に信頼関係を持って働けるようになりたい

ネイティブしかいない今日の環境はもしかしてすごい自分にとってハイレベルな環境すぎたのかもしれない。
でも自分の目指すべき場所を知れたのはいい収穫!今回は叩きのめされたけど、今後も必死に少しでも食らいついて行けるように頑張ろう!(まあいつその次の機会が来るか分からないんですけどね)

頑張りましょう!

お休みなさい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?