見出し画像

売れる本の特徴とは?

売れる本の特徴とは何でしょうか?

あなたはどんな本を買いますか?

ここをつきつめていくことと、結局「本の表紙」の締める割合が多いことに気づきます。

本の内容がいいことは、もちろん必要。

しかし、その本を買うかどうかの決断は、内容を読む前に決まります。

お客様は「表紙」を目で見て興味を持つことができますが、「内容」までを理解して買うのではありません。

内容は、買って読んでみないとわからないからです。

だからこそ、まずは興味を持ってもらうための「お客様の心を掴む表紙の作成」は、必要条件なのです。

素人が表紙をデザインすると、どうしても「素人臭さ」が抜けません。

「プロが作ったデザイン」

そのラインをクリアしない限りは、どんな文言を並べたところで、結局は焼け石に水なのです。

「魅力がない表紙」というのは、「ざるで水をすくう状態」と似たようなものです。

どんなに頑張ってアクセスを集めても、購入者が増えません。

しかし、

「プロに頼むと高いんじゃないの?」

「どうやって頼んだらいいのかわからない」

と言った方向けに今回の記事では、小予算でデザイナーを上手に活用するポイントを3つにまとめました。

デザイナーを上手に活用することで、あなたの出版する電子書籍の売れ行きも変わります。

次回から、この「3つのポイント」をご紹介していきますので、明日の記事をお楽しみに!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?