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noteを漠然と始めてみようとした回

 こんにちは。こんばんは。とく真面目な話ではなく、タイトル通りのやつです。


 noteを少しずつ使ってみてわかったことは、「めちゃくちゃたくさんのジャンルがあって、めちゃくちゃたくさんの人がいろいろ書いてて、おそらくもしかしたらこれはとても気軽なツールかもしれないぞ……?」ということでした。


 これを読んだ時に「続けるったって……そんなたくさんネタとか話せることとか真面目に取り扱えることとかないんだよな……」と思ったのですが、たぶんこれは自分が「ちゃんとひとつひとつ真面目に書いていかないといけない」みたいに思ってるってことなんだなあ、と逆に気付かされる始末。
 なんだかんだで創作と雑談と自己開示と自己顕示の区別もロクについていなかったことを思い知らされるわけです。


 とはいっても取り留めのないこと時々真面目なこと? を書くことに変わりはなく、できて「つくる、とどける」までが関の山。つながることはたぶん下手くそなので、人様のいろんなものを気が向いた時に見てシェア〜していけたらいいねの気持ちです。
 関心のあること……を思い出しながら書いていけたらいいですね。創作ほど気負わず、Twitterより少し外向きに、だけど独り言の域を出ない感じの。
 何かしらを文章にして外に出す行為、自己顕示みたいに感じられてしまって気が引けるんですが、そうした引け目がこういうとこでやわらいだら御の字かもしれないね。などと思いつつ。益体のない独り言不定期noteのはじまりはじまり〜。

(余談。設定できるヘッダー画像みたいなやつは今までiPhoneで撮ってきたやつでした。写真投稿とかも楽しいかもしれないですね)




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