見出し画像

ちょっと早い紫陽花をNikon Z 50で撮る

まだまだですが、紫陽花。
結構種類があるみたいです。

咲き誇ったとき、それは見事なんでしょうね。
ちょっと早かったので、寂しい感じですが、まぁこれも風情。


紫陽花:無題(RAW撮影 Adobe Lightroom Classicで調整)
Nikon Z 50+NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
f/5.3 SS1/80 35mm ISO100
紫陽花:無題(RAW撮影 Adobe Lightroom Classicで調整)
Nikon Z 50+NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
f/5.3 SS1/250 36mm ISO100
紫陽花:無題(RAW撮影 Adobe Lightroom Classicで調整)
Nikon Z 50+NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
f/5.3 SS1/320 37mm ISO100
紫陽花:無題(RAW撮影 Adobe Lightroom Classicで調整)
Nikon Z 50+NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
f/5.3 SS1/320 36mm ISO100
紫陽花:無題(RAW撮影 Adobe Lightroom Classicで調整)
Nikon Z 50+NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
f/5.3 SS1/800 37mm ISO100
紫陽花:無題(RAW撮影 Adobe Lightroom Classicで調整)
Nikon Z 50+NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
f/5.3 SS1/50 36mm ISO100
虫が止まる紫陽花(RAW撮影 Adobe Lightroom Classicで調整)
Nikon Z 50+NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
f/5.3 SS1/200 36mm ISO100


しかし、Nikon Z 50とキットレンズNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRでも十分撮れますね。
全部調整を入れていますが、明瞭度やシャープは上げていません。
下げたのはあるけど・・・
基本、黒で締めています。

そして、ホワイトバランスは自然光オートを選択。
意外と優秀に感じます。
ほとんどが、調整しなくても良い感じになっています。


今回、別の場所でD600を使う機会があったのですが、それと比べるとZ 50の絵は深みが足りていません。
デジタル感が強いというか薄パリって感じ。
これが今どきなのでしょうか。

それでもNikonの色合いはほとんど同じですし、レンズやセンサーサイズを差し引いて考えればZ 50は十分なレベルにあると再認識した次第です。
そこにきて小さくて軽い。
ブラブラと歩きながらの撮影には最適なサイズ感です。

紫陽花は早かったけど、楽しめました。


紫陽花とフクロウ像(RAW撮影 Adobe Lightroom Classicで調整)
Nikon Z 50+NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
f/5.3 SS1/80 37mm ISO100

んでなんでフクロウの像?

今回は鷲子神社に。
ふくろうの神社だそうで。


この神社については後日。
にしても今日は結構走りました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?