やん

頭に浮かんでいる靄を拙い言葉に置き換えています。 綺麗事の裏側の人間の心情観察が大好き…

やん

頭に浮かんでいる靄を拙い言葉に置き換えています。 綺麗事の裏側の人間の心情観察が大好きです。

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私の彼氏はバツイチ子持ち

私が一番、言葉にするのを躊躇うアワード堂々の1位 両親と1人の親友以外には言えていない 不快に思う方がいましたら、ごめんなさい。 私と彼は、所謂会社の先輩後輩みたいなもの 年齢は同い年だけど、向こうが先輩。 とにかくコミュ力お化けな先輩は、 会社では猫を10匹くらい被っている私にもよく喋りかけてくる。 しまいには共通のゲーム仲間にまで登り詰めた。半年くらいで。 なんともまあ、恐ろしいコミュ力お化け。 その頃から、離婚歴があること、前妻との間にお子さんが1人いることは知って

    • 不労所得は幸せなのか

      毎朝6時半に起床。眠い体を叩き起こし、身支度を整え、時計を横目に朝ご飯を掻き込む。余った7分を少しでも睡眠に充てようと目をつぶると、気が付くと10分経っている。10分前の自分に文句を言いながら、駅まで駆け足で向かう。冴えない顔をした"いつもの私"が今日もいる。 「眠い」「しんどい」「まだ火曜日」「今日も残業」「帰りたい」「誰か私の代わりに出勤してくれないかな」 だいたい会社に着くまでの頭の中はこんな感じ。 毎日同じことを思いながら、毎日変わらない日々を過ごす。 「そん

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