うっすら死にたいけど誰かに言えん

躁鬱 鬱
昼夜逆転 軽い希死念慮 ネガティブな考えが少し出るものの基本的にもやもやとしていて何も考えていないし、生み出していないに等しい。
あーしにてぇ そういう病状

話聞いてくれる人がいないわけではないが、この希死念慮はうっすらしている。膜一枚張ったような。程度が軽い。多分死なない、1%くらいの確率。
それくらいで大騒ぎしていたら面倒臭いのでわざわざ話しかけない。
あとは、助けを求めるにあたってのコミュニケーションの中で傷つく恐れが多分にある。
本当はこういう言葉をかけて欲しかった。相手の言動についてとやかく言うのを想像されるだろうが、そうではなく

どうしてこの程度で助けを求めてしまったんだろう申し訳ない。

と思う。
何やってんだろうって。
だからここで何も考えずに文章化する。文章になっているとかなっていないとか考えずにただキーボードを打つ。

それで少し自分が自分の話聞いてやった気になって少し落ち着く。
自分は自分に嫌だなと思うことは基本しないし、迷惑もかかってないし

あー早く寝て生活習慣なおしたいなーー
病院行けないよこのままじゃ

薬適当になんとかするか


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