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✨✨月の名前˚₊̥(∗︎⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥♡✨✨

夜空に浮かび暗闇で優しく光る月は!!
いつの時代も人の心を引きつけるものですよね、ひと口に「月」と言っても、実は見え方や見る時期によって、様々な名前がつけられているのをご存知ですか?
この記事では、月の種類をご紹介しまぁす♡(๑♡ᴗ♡๑)

基本は5種類
❤️💚姿がほとんど見えない🧡❤️
「新月」

月が出ているか分からないほど真っ暗な状態!!
そもそも月は自ら光を発しているのではなく、太陽に照らされて輝く衛星です(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧

❤💛1部が細く見える🧡❤️
「三日月」

新月から2日ほど経ち、月の位置が太陽から少しずつズレていくと、姿を現すのが三日月です。西側の一部分だけが光って見えます。日が沈む頃に、西側の空で見つけることができるでしょう。

❤️💚西側だけ見える🧡❤️
「上弦の月」

新月から数えて約7日後に現れる、上弦の月。三日月があった場所からさらに西へと移動し、地球から見て月と太陽がちょうど90度に位置します!!
太陽の光が当たっている西側の半分のみが見えるため、「D」のような形に、日の入りごろに、南の空で見つけることができます‎٩(ˊᵕˋ٩)♡‴

❤💛ほぼ全部が見える🧡❤️
「満月」

新月から数えて約15日目の、最もまん丸な形が満月です!!
地球から見て月と太陽が反対側に位置しており、月の明るい面が全て見えている状態ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
他の月よりも明るく、一晩中見ることができます!!
日の入りごろなら東の空を、真夜中なら南の空をチェックしてみて下さい!

❤️💚東側だけが見える🧡❤️
「下弦の月」

満月の日を過ぎると、月は東へ移動し少しずつ細くなっていきます。月の東側半分だけに太陽の光が当たり、「D」を反転させたような形が下弦の月です(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
下弦の月は、新月から約23日後の真夜中に姿を現すので、東側の空をよく見て見ましょう。日の出ごろなら、南のそらに注目してみて下さいΣ੧(❛□❛✿)

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