読書の面白さ
いつもNote訪問ありがとうございます。
この投稿の前は〝読書と珈琲〟がテーマでした。
この投稿は読書の面白さを個人的な感想で綴らせて頂きます。
これまでは
わたしは読書が苦手です。
なぜ苦手かというと、字面をただただ読むのが辛かった。
読書好きな方はそう感じるのは多くないと思います。
学生の頃は夏休みや冬休みの宿題として必ずと言っていいほど〝読書感想文〟がありました。
〝原稿用紙5枚〟
「かけへんって!」
「憂鬱やわ」
ってなってました😂
社会人になっても読書は苦手。
今は
「🩷」です。
読書は苦手なのですが、図書館は好きなんです。
涼めるとか、ぼっーっとしている事ができる。新聞の興味ある記事を読める。などなど。
本屋さんもすきです。時間つぶしになるから
っとまあ自己本位過ぎるのですが😂
それでも、本屋さんで見つけた本が読書好きに変わっていきました。それは齋藤孝先生の「読書する人だけがたどり着ける場所」です。
本の読み方、楽しみ方。
読むことで集中力を鍛えることが出来る。
教養にもなること(言うまでもないと思います)
読むなら電子版ではなく、「紙」の本が集中力しやすいと書かれていました。
どんなスキルアップにも何かしら精神力が必要と思います。
資格を取り、給料アップを目指すためにも集中力や精神力がです。
ライティングには表現力、語彙力が必要です。
読書はそれを成長させてくれます。
正直、若い頃からコツコツ読んでおけばよかったと思っています。
少しネガティブな話になりますが、地震など最近多いです。そんな中でも読書は役立つと思います。
なぜなら、読書は作家が描く世界に自分だけ入れて気持ちを落ち着かせてくれます。
緊急時は電気などのインフラが限られますが、紙媒体なら自然の明るさで読むことが出来るので私は紙媒体で本を買っています。
読書は心を落ち着かせてくれる楽しいエンターテインメントです。
まだまだ私は読書の魅力を語れるほど読み込んではいませんが、今回の記事を読んで頂いた読者の皆様の中でいい本があればコメントに残してくだされば幸いです。
これから興味深い、紹介したい本をNoteで投稿させて頂きます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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