やすさん

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最近の記事

すったもんだの末

相変わらず東京に住んでいる。 就職がやっとこさ決まったのだが、決まってみれば自分の希望をほぼ満たしている。 求めれば遠ざかるのに、離せば近寄ってくる。 けれど求めなければそもそも手元にくることもない。 学校が終わって働きはじめるまでに少し家が整理できたので気分がいい。

    • カレー

      学校に通っている。 そう、私は学校に通っている。 なのになぜか友人たちと昼に行くと、週に2回も3回もカレー屋に行くハメになっている。 ホントはもっとオシャレなモノを食べたいのに。 学校に行ってるんだかカレーを食べに行ってるんだかわからなくなってきた。 そんな学校もあと少しで卒業。

      • 最近導入した家電とか

        いきなりだけど、私はadhdのグレーゾーンだ。 もしかしたら?という感じだったので、保険適用することは出来ず、しぶしぶ実費を払い検査した結果だ。 表題に戻るが、なので普通の人に擬態するだけでエネルギーを大幅に使ってしまう。なので環境整備(すなわち生活を便利にする)は欠かせない。 乾燥付き洗濯機、食洗機はあったのだけど生活がミニマムになったので今は所持してない。 スマートウォッチも充電がないと使えないので今は持っていない。 最近導入したのはこの2つ。 1  デビットカ

        • 人生の伏線を回収

          私が東京にきて、なんだかんだで半年が過ぎた。 早々に仕事は辞めてしまったのでほとんど無職なのだが貯金で何とかやっている。 閑話休題。 私は今学校に通い、プログラミングを習っているのだけど、それと並行して思いがけず人生の伏線を回収してる毎日を過ごしている。 たとえば私は今までweb系の仕事を1ミリもしてないと今まで思っていた。 けど、よく考えたら配布するチラシ作りやホームページ?ブログの更新も手探りでやっていた。 なのでちょいちょいコレこういうことだったんだ〜っていう箇

        すったもんだの末

          文才とは

          息をするように文章をつむぎ出せる人がいる。 私がこのことを思い知ったのはかれこれ10年前で、その人は物語を出版社に送って何回か引っかかってはいる。 だけどなかなか大賞的なものはとれずということだったので、私に見てほしいとのことだった。 たしかに本は腐るほど読んでいる。 母には本は食べれるわけでも着れるわけでもないからと口を酸っぱくするほど言われているのだが、いかんせん本屋にいくと判断力がなくなるのだ。 話を戻そう。なのでその人は私に物語を見せてきた。 情景が頭の中に広が

          正しい食生活そして。

          自慢じゃないけどエンゲル係数だけ多い。 他はちゃんとしてるけど色々やってもエンゲル係数だけ下がらないからもうなかば諦めていた。 閑話休題。 コレステロールが高いので下げる薬を飲みはじめた。私はサプリ信じないマンなので飲むくらいだったら食事で何とかする〜と思っていたが気がつけば早や20年たっていた。 とりあえず飲んでみたら?ということで飲みはじめたら血圧も無理をしなくてすむのか身体がすごく楽になった。 あいまって、あすけん初めてみた。 なのでもしかしたら薬なのか、あすけん

          正しい食生活そして。

          3月31日

          今日も私は東京にいる。 気持ちの経過を備忘録に。 最初 まるで外に出れる、働ける気がしない。 次 プライベートな用事はぼちぼちこなせる。ただ書類を提出するとか公的な用事は1日に1つが限度。 次の次 プライベートな用事はこなせる。ただポンコツ的なミスをちょいちょいする。実家に1週間弱帰ったのもこのへん。 次の次の次 プラベは公的な用事もまあまあこなせるようになったが、仕事はポンコツを治さなければ&少し不安がある状態 次の次の次の次 上とあまり変わらないが不安がかなり少

          両親の老いを感じる

          そんなこんなで無職なので、関西にある実家に帰ったのだけど離れてる間に両親(特に父)は確実に歳をとっていた。

          両親の老いを感じる

          FIREシュミレーション

          どうもこんばんは。 無職になってしまったので、働かなくてもいいほど資産があるという状態を仮定して日々を送っています。 よくある話で、最初のころは家の溜まった家事を片付けたり平日じゃないと行けない場所に行ってみたりしてたんです。 ですが飽きる。 勉強すれば良いんですけどそもそも習慣づいていない。ゲーム性がある英単語のアプリをしてるくらい。 あといちおう健康のために歩いてはいるのですが、何か食べにいくとか目的がないと歩けない。 結局食べてるのですこーし太ってきました。 書

          FIREシュミレーション

          お返し文化なくなればいいのに

          最初に言っとくけどプレゼントはするのもされるのも好きだし、誰かが結婚したり子供が産まれたりは本当に嬉しい。 ただお返しがいらないんだ。 お祝いだと半分の金額を最初からくれたらいいのにともらう時はいつも思ってしまう。 自分の苗字と名前の間にお返し面倒くさいプレゼントはするのもされるのも大好きみたいなミドルネーム入れたいくらい。 まぁアホみたいだからしないけど。

          お返し文化なくなればいいのに

          上京したのは正解だったのか

          これに対してはハッキリとイエスだ。 そして30代後半で上京してきたのも、このタイミングで良かったと感じている。 以下メリット ① 人生で本当にやりたい事をやっているため、ストレス発散にお金を使わずに済む というか、コレが一番将来的にもバックがデカいんじゃないだろうか。 今まで自分は、本当の私はもっと認められるべき。都会へ出れば本当の私が発見されて、上質な人生が送れると思っていた。 なのでやたら上質な生活の匂いがするモノにお金をかけるフシがあった。最先端のガジェット、流行

          上京したのは正解だったのか

          無職になる。

          怒涛だった2023を過ぎ2024.1を終え2月を迎えた私は胃腸炎からの例のやつを決め、診断書が出て休職することとなった。 はっきり言って正社員は私には荷が大きかったのだ。 ただ上京できた事やその過程で感じた事など感謝はしてもしきれない。

          無職になる。

          1月に入った

          嵐のような2023年は終わり、いつのまにか2024へ。正月に地震が起き、テレビ越しにみる被災地に心を痛めながらも、私たちは日常を歩んでいくのが最善かと思うので今日もボチボチやっていく。

          上京が決まった

          前回の記事から何週間か過ぎ、上京することになった。決まってしまえばあっけない。 上京するたびに行っていた憧れのスターバックスも近所のスターバックスになる。 今回の転職で2回上京したのだが、1回目は不思議といつもより喜びが少なかった。 2回目はもはや面倒くさい気分になってきて、最終的に就職先が東京にあるから行くだけで関西から行くとなんて距離があるんだろうと思った。 あんなに熱に浮かされたように東京、東京と言っていたのに。 新しい職場は変わりものの私を面白がってくれるよう

          上京が決まった

          よし、上京しよう。

          この記事を書いてるのは11月の頭で、まだまだ何も確定はしていないのだけど気持ちだけは確定してるので備忘録として書いておく。 東京には10代から思えば、友達に会いに夜行バスで行っていて、縁はあったのかもしれない。 そして20代に少し小金を持ち、東京便利だな〜と思いつつも、住み慣れた関西がやっぱり良いし、何より物価の高さについていけそうもなかった。 30代にも相変わらず東京に年1くらいで行っていた結果、多様性にあふれる東京で可能性を試してみたくなった。 しかし時は2020

          よし、上京しよう。

          落ち込むのはやめた日

          転職しようと思って、いろいろ動いているのだが時にはうまくいかない事もある。 今回は面接を受けるためにAさんにシフト変更を頼んだら、Bさんに頼まないといけなかったことがわかった。 いつもの私なら「これはうまくいかない方がいい暗示ではないか」と落ち込んでしまうのだが、今朝は違った。 もしや今落ち込みくんにご飯あげようとしている?そして落ち込んでる方が自己憐憫にひたれるからいいと思ってる? むむむ。今まで無意識にそんなことをしてたのか。ということで落ち込まず次の手であるBさ

          落ち込むのはやめた日