「科学的な勉強」〜最高効率で難関試験を突破せよ〜
参考書:最高の勉強法 安川 康介
皆さん、こんばんは。
今宵は、いかがお過ごしですか、私は、やよい軒の焼き魚定食を、Uberしました。
※魚は脳の海馬が肥大し、記憶力が良くなります。
やよい軒いいですね、キャベツも豊富でバランスいい。
さて、本題ですが、
皆さん、勉強してますか、
繰り返しですが、日本人の平均勉強時間は6分です、なので、
勉強するだけで上位10%なのですが、皆には、上位1%になって欲しい、
そこで、今回は、科学的な勉強法を説明します。
❶アクティブリコール
これは、
勉強したことを、「何も見ないで引き出すこと」です。
以前、「私の勉強法」で、マーカーを引くことは意味がないと説明しましたが、
他にも、意味がない方法があります、それは、
①ノートにまとめる
②ただ読んで終わり、後で思い出さない
全て時間の無駄です。
繰り返しですが、学習とは、学んだことを脳内から綺麗に引き出すことです、
そう、つまり、アウトプット。
これは、脳に負荷がかかっている為です。
因みに、
私は、
①誰かに教える
②何も見ないで出力
③疑問を放置しない
を意識してました。
❷分散学習
これは、一度に覚えようとしない事です。
人間の脳は、学習した事の70%を忘れます、しかし、繰り返し、記憶することにより、定着します。
イメージとしては、サッと見て、後日、また見るのが良いです、
勿論、
一回では、何も記憶してないと思いますが、それを、繰り返せば、必ず貯蔵されます。
因みに、私は、夜さっと読んで、翌日、細部を見たりしてました。
❸精緻的質問
ソクラテスの助産術ではないですけれど、
自分に質問し、自分で答え、また自分に質問することを繰り返す方法です。
そう、学問の基本は、疑問から始まります。
そして、それを繰り返すことにより、「有機的知識」となるのです。
以上です、
皆さん、人生諦めないで下さい、こんな、カスみたいな、私が、生きれてる、
なので、全員、何とかなる!
精神科医ましろ
おまけ
私のモチベーション動画
※男はどこまで行っても馬鹿です。
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