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築100年以上 古民家再生

遠野市にある築100年以上たつ古民家を2018年に改修しました。
もともと馬と一緒に暮らしていた名残が残っていました。

屋根はもともとの瓦、外壁は新たに焼杉を張りました
住宅と現在の馬屋をつなぐ下屋
100年以上燻された梁
リビングの大きな窓からは、いつでも一緒に
暮らしている愛馬が見ることができる
客間の壁は施主様自ら漆喰塗りを行なった
廊下から玄関へ
子供部屋にはロフトがあり、登るための階段は
施主様が選んだもの

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