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自分に送る方の絵はがき

ポストカード(絵はがき)って、何気にお手軽なアートだよね。

だって、値段だってせいぜい数百円だし、というか実は無料なものも少なくない。

かくいう僕も貧乏学生だった頃から本当にたくさんのポストカードにお世話になった。

壁に直張りしたり、写真立てに入れたそれらは控えめだけど、確実に僕の退屈な日常に彩りを与えてくれた。

今はその役目を終えて机の引出しに入ってひっそりと余生?を過ごしているポストカードたち。

今回、主人の気まぐれで久々に取り出されたみんなの姿をせっかくなので、ここに披露することにします。

みなさん、とくとご覧あれ!

これ、我が家に現存するもっとも古いポストカード
クリスマスのために買ったやつ
右はなんなのかよく分からん
ポートランドのインテリアショップの。個人輸入したときに入ってた。
アラーキー&陽子夫妻、まだ日常の割合高めの頃
サヴィニャックとか、この手のヤツ流行りましたよね
チェブラーシカとかが流行ってた頃に買ったような
これはショップでただでもらったやつ。裏にレシピが書いてある。
確か東京都写真美術館で買ったはず
これはロスのMOCAで買ったやつ
これは今はなき自由が丘のsixで
カップルモチーフのも好きでよく買ってた
ミッドセンチュリーな感じが好き
これもなー
これはヒカリエでただでゲット
台湾出張の時に買ったやつ。台北にイケてる雑貨屋を見つけて、他にもいわゆるシノワズリな雑貨を戦利品としていろいろゲットしたなあ。
マムアンちゃん♡

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