【エッセイ】中年既婚男性が妻にハロプロを叩き込まれて

今現在書いていた小説をほっぽりだしてアンジュルム。

私自身アイドルなどは興味がなかったのだが、結婚をした相手がアイドル好き(基本ハロプロ)であった。
モーニング娘、アンジュルム、オチャノーマなど様々いる。

その妻は熱心であった。
私に毎日のようにハロプロのYou Tubeなどを見せ、洗脳に取り掛かる。
が、洗脳失敗。
いや、失敗ではない。
前よりアイドルに興味を持った。(名前も覚えられないけど)
グループ名言ってみよう。
モーニング娘23。
アンジュルム
JuiceJuice
つばきファクトリー
ビヨーンズ
オチャノーマ
あとなんだ?
今度結成される研修生のやつ
くらい?
すごい、覚えてる(今調べたら合ってた、へへへ)

名前が覚えられない私。
それでも妻にどの娘が可愛い?と聞かれジロジロと観察。
私の好きなタイプはアイドルだとあざとい系だとわかった。(たぶん、おそらく、すいません)
今思い出すと、
れらぴ!?アンジュルム?!
りんちゃん!?アンジュルム!?

そしてマナカン!!

そう、私にとってマナカンは別格であった。
マナカンはその可愛らしいルックスと鼻声?!と後ダンスセンス(あんなに可愛くてダンスもうまいのかよ)とまたおしゃべりもうまいのだ。
YOASOBIさんの「怪物」に合わせて踊っているマナカンは本当に美しくて可愛らしかった(俺キモチワル)
あの映像作品で私の中でマナカンは別格になった。
私はどんなに可愛くてもあんま面白くないなと思ったら興味が持てない(偉そうに俺はハゲ)
マナカンは面白く可愛らしくダンスもうまい女性なのだ。
マナカンは私の中で別格!!!!

次回 アンジュルムは今すごいのでもっともっともっと皆に見て貰いたい、テレビ露出も少なすぎるぞ!!!と思う中年既婚男。

※校正なし殴り書きでお送りしました。


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