道路族の生態

道路族…ニュースにも取り上げられたことがあります。
道路族と言えば道路でただ遊んでるだけだろとTwitter(X)では被害者に対して擁護する人達はきっとそう思っているだけでしょう。
キャッキャッとかわいいイメージなのではないでしょうか？

 しかし違います。ぜんっぜん違います。もう何から何まで違う。1度道路族はこんなんだろという想像をぶっ壊してください。

そんな感じが道路族です。

近所では約3件と微妙に1件の道路で遊ぶ子供がいます。
ただし、1件のは遠い方のところなので今は除外しておいてあげておくとする。

その3件が子供が嫌いになる元凶をくれました。ありがとうございます。ネタもくれてますね。2度美味しいです。5年耐えてるかいがあるのかないのか分かりませんが。

まず一件。向かいの家です。a家とします。
そこはちょうどむかであり袋小路の曲がり角でもあるのでちょうど遊びやすい広さの道路が目の前にある訳です。まあ、遊ぶよね。(遊ぶな)
子供だけならまだしもそこは父親が一緒に遊ぶのでタチが悪いです。気がついたらいなくなってますがチラチラカーテン越しに目に入るので鬱陶しいこと山の如しでした。
さらにムカつくことに駐車をしている時に寄ってくるのです。親に動いてる車には近寄るなと教わってないことが丸わかりでした。
しまいには家族から聞いたものですがこちらの車の前でもサッカーをし、当てたら文句言ってやると草引きをしながら耐えていたら父親が帰ってきて家に入ったそうです。
何故かそこから道路で遊ぶのが今のところピタッと病んでいるようです。(どうせ復活するだろ)

次に2件目。左斜め前のb家です。そんなことがあると子供の声を聞くだけでも苦痛になります。そうこの家は奇声です。特に遊びに来るガキが猿の威嚇のようなキーキーギャーギャーと奇声をあげます。たまったもんじゃない。本当に。朝の8時からぎゃーーー〜！とか叫ばれたことがあったのですがそこは本当に我慢の限界でブチッと来てうるさいんだよ！と家の中で叫んだのがたまたま窓が空いていて筒抜けになったみたいで朝から奇声は止みました。朝は避けて遊びに来ているようですが公園でできることを道路でやるなよ脳みそ入ってんのか？と思いながら耐え中です。

そして最後1番長年関わりたくもねぇのに一方的に関わってくるガキがいる。A家のお向かいのクソ家です。
その家のガキは不法侵入、器物損害してくれてます。
袋小路の曲がり角の手前の家なのでこちらの家の前の道路で野球をします。バコンバコン。親がいる時は絶対にしないのでタチが悪いです。こっちに向かってボールを投げるからヘマをすると敷地に入ります。そして不法侵入を繰り返します。見かけたら注意しますが学習能力が中学になってもないのかまだやっていました。注意されると呼ぶ友達を2人から3人に増やすまさに虎の威を借る狐。
3人で野球をしやがった時に器物損害は起こっています。勝手に家に入るなと言われたからかバットで打った球がこちらに飛んでくるフォーメーションに変えて来ました。

あとは分かりますね。
そう。家の塀にバコンバコン当たるわけです。 バコンバコンバコンバコンバコンバコン。耐えていましたが途中ガシャーン！とおおきな音が聞こえました。
『壊しやがったなクソガキが』
と思いましたがまだクソガキ共は野球やります。バコンバコン。痺れを来たしたので窓をバン！と叩くとビビったのか自分家にかくれていきました。(ゴキ…かよ)
まあええわ見に行こと思い見に行ったら最悪最低な言葉が聞こえてきました。
「どうせ家の周りの塀だろ」
と。
お前の家の塀じゃねぇんだよクソガキが脳みそじゃなくてウジが詰まってんのか？お前の頭はよ。と思いましたが翌日もします。1日前に聞こえた音が気にかかったのかお隣さんがいぬの散歩のついでにクソガキが野球をするところを通るとよろしくゴキ…のように帰参しました。
男の人だったのと誰かいたと言うのにビビったのでしょうね。そこからは再発はしていません。

この文書からは伝わりにくかったかもしれませんが道路族はまあ最低な自覚をもって言いますとゴキブリ以下というふうに思っています。
何せ自分から自分で自分の印象をさげてくれているのですから。

以上どの生態でした。