図書館で「かがみの孤城」を借りた

どうも、あさりです。

今日は昨日言った通り図書館に行ってきました。

図書館をぶらぶら歩いていると、とある本が目に留まりました。

その本は、「かがみの孤城」


以前、金ローでやっていたのをチラッと見たことがあるのですが、丁度主人公かな?がいじめにあっているシーンを見てしまって。

「ああ…これは見るとだめなやつだな」と、危険察知をして見るのをやめてしまい、結局ほとんど見ていません。

だって、あまりにもリアルっていうか。
もう見てるだけで心が痛くなる。
自分のことじゃないけど、自分のことのように感じてしまう。
本当に痛かった。


え?なのになんで借りてきたかって?

だって、結末が気になるんだもん。
かがみの孤城は不登校の子供たちがなんやかんやするお話らしいんですけど、その子たちがどういう結末を迎えるのか気になるじゃん。

後は、自分と同じ不登校の子達の話なので、そこから何か得られる物があるかもと思って。

ということで、早速読んでみるかー!
(400ページとかありそうだけど…)


気長に読みます(^^;


それじゃ、今回はこの辺で。
(⌒0⌒)/~~