できるなら秋のせいにしたい
実は今、号泣して、寝室に避難してきました…
声を出して泣くのは、、まあそんなに久々でもないけど、家族もびっくりするし、したくはないけど。
トリガーは、次男がずっと私にだけ「見て見て!」を絶え間なく言ってくる。
些細ですね…
起きがけからのトーク、起きてからの絶え間ないアプローチ、食べないご飯を食べさせる、こぼすのを注意する、こぼさないように見守る…。
ご飯食べてても、化粧水とかやってても、何かしてはわたしのとこにやってくる。
「見て~」「すごいでしょー」「ストップって言ってねー」
笑顔で穏やかで、動きや態度には次男の気持ちがいつもある、、
うんうん、いいねー、おもしろいね、やっじゃん!……
みんな相手にしないし、何かするとすぐ怒鳴られるから、怖さがあるのか。
ゲームと動画以外、1人遊びはほとんどしないから、何かすることが見つかればと思って、
「ネコビルダーの絵書いてあげたら?」
と言ってみた。
「何に書けばいい?」
はぁ…今度は画用紙探しか~、、
毎晩存分にお酒を飲み続けて、遅く寝て、いびきかいて寝てるのに、それでもまた今いびきかいて寝てる旦那。
なんか、もうダメだあ…
って「がようし、、ぅぅ、どごぉぉ~~泣」
と泣き出してしまった。
「お母さんが元気じゃないと」
「お母さんが軸になって、家族がまわるから」
主治医は言うけど。
旦那がキレて、長男がパニックで乱れて、そのあとそれぞれのケアをするのはいつも私で。
自分で自分のケアを…
できるならしたいのだけど、私には好だったことが今はうまくできないし、楽しいと思えないし、1人では癒せない。
なぜお母さんばかり?
私が泣いてすぐ、長男が次男を怒鳴る。
「◯◯(次男)は悪くないから!」と差止めする。
涙が雨みたいにひっきりなく流れる。
「できることある?」長男が言う。
私は首を振る。
次男が床に伏してしまってる。
長男が駆け寄る。
旦那が私の視野にいる。
ずっとこちらを見ている、ような、気がする。
気持ちが悪くて、台所にいって食器を洗う。
そして今、寝室でnoteを書いている。
さっき次男が「え~っ」とニヤニヤしながら入ってきたけど、
「赤い日(生理)だから、ちょっと疲れてるの」
と伝えたら納得して部屋から出ていった。
◇
実は、彼とのメールは、やっぱりちょっとつらくなっている。
それが大きいのだと、自分だけはわかっている。
子どもには関係のないことなのに。
落ち込んで、受け止めきれなくなっていたかな。
そして落ち込むにも、私の精神力の弱さなのか、鬱だからなのか(違うかな…わからないけれど)端からしたら、「え、そんなこと?」かもしれない。
メールで図れるのは、いったい何なんだろう。
色んな場所で言われてるように、頻度と早さがカギなのか。
それがやはり、相手に対する熱量をあらわすのか?
私個人では、そう思いたくなかったけれど…
実際、最中にいると返事は早く欲しいと思ってしまう。
続いたーうれしーと思えば、次からは日に一回とかになって。
一昨日は、1日やりとりがない日になった。
しようと思えばしても…だけれど。
それまでのやりとりでも、既読になかなかならないし(なれば返事がある感じ)、すぐに返事も圧だな…と思って意識して時間開けたり…
やっぱり忙しいだろうし、彼にはメリットないよな、と感じた。
けれども、私が楽しくて、うれしくて、癒してもらってて。
だから昨日、こんな📨してみたんです。
『1日📨がまんしてたんですけど、
ちょいちょい📨してもいいですか?
他愛ないことになると思うんですけど。
忙しそうなときは控えます』と。
すると、こう返信。
『全然大丈夫なんですけど、
この通り連絡ぜんぜんしないマンなので
つらくなりませんか、、大丈夫ですかね?』と。
それから
『返信くるまでの間って
そわそわしたり集中力きらす原因になったりと、精神衛生上よろしくないらしいのでー
っていうのが私の連絡マメじゃない
理由です~』
気遣ってくれるやさしさがある。
そして、経験から深掘りしたのか、自分の信念がちゃんとあり、それを伝えつつ、どうするかを決めてね、というやさしさも。
後者のやさしさは、『不干渉のやさしさ』
というものだな…とおもった。
一見厳しいけれど、自分の思考ややり方を押し付けない。
相手には期待せず、その人の意思や価値観で決めてもらおうという態度。
自他境界をもち、他を消さない。
自分で、いつでもどこでも喜びや幸せを作っていく力がある。
まさに…この人だなあと思った。
ひとまず私は
「よくわかります。なのでほんとはメール
とか苦手なんですけどね。
そわそわしますけど、いつかはくるかなーと思ってます。」
「日常から外れた話や、先生のゆるーい📨が癒しになってるようなので」
このあと、私は失態を…
仕事中、お客さんから問われ、携帯で調べる際にインスタDMの画面が出て、しかも手が滑りビデオチャットマークを触り、開始されたのだ。
すぐきって、調べるよりも先に、すみません変なとこ押しましたー と送った。
メンヘラだと思ったかもな…
なぜこんなことばかり、起こる?
だが仕事中。半ばハイな状態で勤めあげた。
あとで恐る恐る見ると、ちらし寿司の写メとチラシー🍣って。
気にしてないよ、かな…
私の幼さよ…
見たあと返信をしたけど、半日、既読にはなってなく。
もう気にしないや、あんなことしちゃったり、ああ言ってるんだから、もう、ああなんだろうから……
そう頭で理解したのに、、
泣きの要因になってしまった。
長くなりました…
吐き出したくて、、
苦しいですね、メールって。
彼は賢い。
だから、早く会いたいな。
会ってもらえるだろうか…