くり返される、毎日の料理。
おはようございます。
朝晩は、窓を開けていると、
涼しい風が入ってきて、
過ごしやすくなりました。
昨日は、たまってきたレシピの整理。
図書館で借りてきて、
おいしそう、作ってみたいと思ったレシピは、
書いておいたり、コピーしたり。
どんどんたまる。
レシピは、写真サイズの紙に書いたり、
コピーを貼り付けたりして写真ホルダーに入れているのですが、
その中でよく作っているものは、
ほんのわずか。
レシピをみて作っても、
一度作ったことに満足して、
また作らない。
そんなレシピがたくさん。
何度も作っているものだけを残して、
全く作っていない、一度しか作っていないレシピは、
処分。
自分の定番料理を繰り返し作るのが楽。
そうなると、なかなか新しいものを取り入れられない。
あれこれ調味料を足す料理や、
工程が多い料理は作らなくなる。
でもたまに冒険したくなる。
自分にとっておいしいものが、
家族にとって、
おいしいのか分からない時もあるけど、
まずは自分がおいしいと思うものを繰り返し作る。
そうしているうちに、
自分の家の味というものができあがってくるような気がする。
同じものでも母親が作るのと自分が作るのとは違ったり、
作るひとによって違うのは、
不思議。
料理って本当に奥深い。
今日はこのへんで。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?