見出し画像

知識の差の身につけ方

こんばんは!せいやです。
今回はビジネスをやる上で重要な考え方を
お話ししていきます。

あなたは人がお金を払う時
何に対してお金を払っているか知っていますか?

人は“知識の差”というものにお金を支払っています。

どういうことか解説します👇

例えば、
Xで1万円稼いだ人がいるとします。
(立派な実績)

このXで1万円を稼いだ人は
Xで1万円すら稼げていない人にとって
かなり魅力的に映る。

そうすると、
1万円稼いだノウハウを知りたい人は
1万円を稼いでいる人に教わろうとして
コンサルをお願いする。

これが“知識の差”によって
人がお金を払うと言うことです。

他にも例を言うと
ホリエモンとの食事が良い例です。

ホリエモンにお話しを聞きたい!
って言う人が
ホリエモンと食事をすると
10万円がかかるそうです。

これはなぜか?

ホリエモンと食事をすると
ホリエモンの持っている超膨大な知識を
お話ししてくれます。
そうすると相手は
自分の知らない知識を
たくさん知ることができて成長できるので
その知識を教えてもらう代わりに
ホリエモンに10万円を支払います。

これもホリエモンとその人との
“知識の差”によってお金を支払うことの例です。

つまり、“知識の差”ってマジで大事です。
知識の差があればビジネス界隈で
どんどん稼いでいくことができます。

実際に僕もこの“知識の差”で190万円以上稼いできました。

ここまでで“知識の差“の重要性は
ご理解いただけたと思います。

でもビジネス初心者の方って
“知識の差”なんてものはないです。

『じゃあ、私稼げないじゃーん』
『結局私じゃダメなのか、』

まあまあ、落ち込まないでください。

ここからは仮に実績がなくても“知識の差”を
生み出す方法をいくつか紹介します。

知識の差を生み出す方法

1つ目:勉強量で差をつける

例えば、ライティングを学びまくる。
図書館行ってライティングの本
10冊くらい読んで、
その本に書いてある知識を
頭に叩き込んで語れるようにする。

10冊本読んでその本の内容暗記してペラペラ
喋ることができたら
もうあなたはライティングのプロであり
ライティングを一切知らない人との
“知識の差”を作り出すことができます。

あとはあなたが
ライティングの知識ない人に向けて
ライティングの教材売れば稼げます。

2つ目:分析量で差をつける

例えば、
格上のポストを100個分析しまくるとか

それで、その人のポストを分析しまくって
ポストの共通点や法則性を抜き出して
レポートにまとめて言語化する

そうすると、分析力というものを
身につけることができる。
この分析力も“知識の差”になりうる
分析力ついたら、分析力を身に付けたい人に
教材出せば売れるからね。

3つ目:人や教材から学ぶ

例えば、僕から学ぶでもいいですし、
Xで教材を購入するでもいいです。

そしたら、とにかく学びましょう。
どんどん質問したり、その内容実践したり、
マジで学びまくりましょう。
そうして学びまくったら“知識の差”
なんて勝手についてます。

正直“知識の差“埋めたいなら人に
学ぶのが一番早いです。

成功している人に質問しまくったら
どんどん知らない知識教えてくれますからね。

僕は今ボスワンさんという方に
質問しまくって色々学んでいますが、
やっぱり人に学ぶと
“知識の差”バンバン作れます。

こんな感じで、“知識の差“って
努力量だけで身につけることができます。

今説明した3つのことを意識して
知識の差”を利用して
どんどん稼いでいきましょ!

今回の内容が面白かったな!って人は
僕の他の記事も読んでみてください。

かなり学びになると思いますよ!

宣伝

現在コンサル生を数名ほど募集しています。
内容は
『01突破をして月3万円を安定して稼げるようになるコンサル』
です。
僕のコンサル興味ある人いたら
こちらの記事を読んでみてください。
👇


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?