姉と勘違いがあり、もめる。 どうやら私の送った手紙に書かれていた言葉に反応したようだ 私は悪気はなく、ただそっとしておいてほしいと伝えた それを相手は全てにおいて関わるな という受け止め方をしたようだ 私は子供の頃から親との関係において、理解してもらえることがなく、 いつもストレスを抱えていた 親とのストレスを姉や兄に話しても理解してもらえることがなく、 私のことを理解してくれる人なんていないんだという思い込みがいつしかできてしまっていたことに昨日気づいた 長い
いまそんなに落ち込んでいるわけではないけれど、 とっても良い話しを聞きました。 ポジティブを意識したときには 必ずネガティブも生まれてきている 感情というのは電気だからプラスとマイナス同時に発生するそうです。 そして、日本人の7割以上の人がセロトニントランスポーターS型という不安を感じやすい遺伝子を持っている これがあるからこそ、繊細な日本文化が生まれたわけで、 何もなくても不安になっちゃうのが日本人なんだ！ と知ることで少し楽になりますね。 ネガティブな言葉や
ライオンズゲートが開いている間に したら良いと言われていることのひとつ 産土神社へのお参りに行けました。 阪神西宮で下車し、阪神百貨店で働く友人のお店で買い物をし、 西宮戎神社へお参りに行きました。 ひきこもってばかりだと人と会って話すこともなく、 自分で自分のエネルギーを上げるのも 少ししんどかったりします。 夏の陽射しを浴びて、氣心ゆるせる友人に会って楽しく話せる時間を持てて、 氣がめぐって、パワーチャージができた感じがあります。 電車での移動中も本を読む
ライオンズゲートが開いて、宇宙のエネルギーが降り注ぐこの時、 頭痛腹痛などの不調になることがありますよという記事を目にする なりました！頭痛腹痛吐き気で苦しみました。 でも宇宙エネルギーが降り注いでいるからという情報があったおかげで それほど不安にならずにこの不調を乗り越えることができました。 運気が上がろうとするとき、 自分自身もたくさんエネルギーを使うのか、食べる量が1.5倍に増えました。 月の満ち欠けや天体運行の影響を 人は受けるものなんだ とわかると気持ちは楽
母が亡くなって初めてのお盆を迎えようとしている 親も高齢になり、さまざまな状況がこれまでと変わってくる中で、 万一のときがくることを覚悟する 万一ということばを使っても 必ず誰にでもこの万一の時はくる 覚悟をしていたのに 実際に肉体がなくなってしまうのを 見ると喪失感というものが一定期間ぬぐえない 母とはぶつかり苦しんだ時間も長かった 母を亡くしてから知る母の愛がたくさんあった 夏の陽射しの中、日傘をさして歩くと 母はいつも私を傘の中に入れてくれた 若いときは合わ
目覚めた時からセミの大合唱が始まっている八月の朝 暑さを増し増しにしてくれる 八月十日を過ぎた頃からはツクツクボウシが存在感をアピールする 子供で過ごした夏は 朝起きたら近所の公園へラジオ体操に行き、 学校へは行かなくても一定の生活リズムは確保 七月で大方の宿題を片付け、八月以降は絵日記だけを毎日書いていた。 窓を開け、網戸は閉めているけど、侵入してくる虫くんたちもいて、 部屋は蚊取り線香の煙がたちこめている 扇風機と団扇を使い、 アイスやすいかを食べて、やっと身
