![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127329767/rectangle_large_type_2_a26a9b55c3c8c587e139a4f2fef3fb27.png?width=800)
去年の内省と今年のほーふ
見返すための自分の📝。
去年の内省
去年の目標の振り返り
先輩イズムの体現
気付きを与える:60点
圧倒的当事者意識:50点
内省の鬼になる:90点
「気付きを与える」はエンター、採用候補者共にある程度は実現できたと思います。
good→相手の情報を整理して、可能性を提示してあげることができた。
gift→相手のアクションに強く結びつく気付きを与えられなかった。
「圧倒的当事者意識」は、まだまだ。役割内のことは責任もって実行したが、自信のなさ・怠惰からshoudな業務はできてない場面が多かった。
「内省の鬼になる」これはばちばちにできた!全くしてこなかった内省を楽しく能動的にできているという面で💮。
総じてのgood/giftは
good
・情報を整理するという強みを発掘でき、気づきを与えるに活かすことができた
・多くの場面で信頼を一定勝ち取ることができた
・内省を繰り返し、自分の特徴・思考性・才能を理解できた。
gift
・shouldなタスクや、明確な目標がないものに対しての取り組む姿勢が薄い
・インプットや内省を行動に活かしきれてない
・人との比較で物事を全て捉えてしまう
今年のほーふ
ほーふ
会社の理念を体現できていると実感できるようになる
そのために、
行動指針
・自己効力感をもって励む
・目の前の人の幸福に関与する
そのために、
自分に何ができるかを常に考え、認知し、実行に移す
判別するために内省・FBを積極的にうける。
出来ないこと→素直さを武器にFBを受けに行く
出来ること→自己プロデュースする・強みを尖らせる
自分の能力値を健全に理解し、自己効力感を担保する。
常に利他の心を持って判断する
相手のため、チームのためになるかという価値尺度の優先度を上げる
shouldな業務を見つけ、やりぬく
社会人になることを前提にしてますが、卒業ピンチです。絶賛卒論しばき中です…単位もやばい…卒業出来なかったらまたほーふを掲げます。あぶな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?