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謎ルールでも守らなければあかんて

H社長の面談は完敗した。会社にはこれ以上何も期待できない。絶望。そうだ、こうなったら最後の手段 産業医Fさんと今までの事。不安神経症とか睡眠薬とか。そもそも産業医さんが病院へ行けと言い。職場環境を変えてもらえと言ったのだ。その後の対応を相談するのは当たり前。お医者さまなのだから救済してくれると思って。総務担当に産業医面談希望を伝えると、「職場の上司経由で依頼してください」というルール??何それ。何の関係があるの?何のためのルール?手続きを煩雑化して仕事を減らしたいのだろう。わたしの上司はコルテスである。面談希望を伝えたのは2023年9月30日である。しかしもともとこのおばさんはハラスメント委員会には絶対通報するな!と言ってた奴。真面目に対応するかどうかわからないが、ちゃんと伝えるか最初から疑うが待ってみた。この話はあとから出てきますので後ほど。
そんなこんなで、わたしはやはり今の業務分担の不公平感は解決するべくグループリーダーJさんに再度の面談を希望した。この人は先日「じゃあ あなたの代わりは誰がやるねん」って言った人。業務分担表を作り9月からはこれとこれとこの業務は免除してくださいと言おうと思って。さて、時間になって会議室に行くとグループリーダーJだけかと思ったらなんとコルテスが居るではないか?呼んでない帰れ。いじわるばあさん。結果わたしの要望は既読スルーし無意味な面談が終わったのだった。つづく

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