うらら

40歳半ばの専業主婦ライター。 結婚とともに、アイデンティティーを喪失。 パニック障害…

うらら

40歳半ばの専業主婦ライター。 結婚とともに、アイデンティティーを喪失。 パニック障害歴20年目に突入。 スカッと系のシナリオを書いています。16万回再生も経験あり。 HSS型HSPのカウンセリングを受けて、自分探し継続中。 普通になりたいけどなれないあなたの悩みに寄り添います。

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夫はインフルエンザが治ったあと、 なぜ肺炎になったのか?2023

「え!?39.1度!?うそでしょ・・・?」 それは、10月21日(土)の15時のことだった。 夫がインフルエンザにかかってから、2週間あまり経とうとしていた。 これはさすがにおかしい。 どこかの病院に連れて行かなくては・・・。 そう思い、心当たりのある病院に電話をかけてはみたものの、 返ってきた返答は 「先生による診察と薬だけは出せますが、レントゲンや血液検査はできません。隔離室での検査になりますので、月曜日にいらしてください」 夫の症状には緊急性がないのか? 月曜日

    • 「奈々子に」吉野弘

      こんにちは。HSS型HSPのうららです。 私は今、HSS型HSPのカウンセリングを受けています。 カウンセラーではありません。 カウンセリングを受けている身です。 どんなカウンセリングをしているのかというと、 日常に起きた出来事で胸がざわついたこと イラっとしたり、動揺したこと などを書き出し、自分がそれをどう感じたか なぜそう思ったかを書き出していく、という作業をしています。 なぜ、そんなことをするのでしょう? ある人にとっては、異様にも思えるかもしれませんね。 私

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