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ドラマ感想2023/1月~5月まで一挙③


①ウェンズデー シーズン1

しばらくドラマ・映画から離れ、Netflixも退会していた私をNetflixへと引き戻した作品。
ティム・バートンのドラマですよ!
とにかくシュールでキャッチ―な映像・キャラクターが愛しくて愛しくてですな。
ずっとこの世界を見ていたいな~って感じ。

②D.Pー脱走兵追跡官ー

2021年。韓国ドラマ。Netflix。
内容としてはしんどいけど、先輩とのバディがいい感じで最後まで見れました。
むしろ、背景がしんどいからこそバディとか教官とのやりとりがより一層、温かみを帯びて、心にぐっときました。
ただ最後の終わり方がさ、、、

③シュルプ

2022年。韓国ドラマ。
主に母たちに焦点があたっています。
いまいち乗り切れなかった、、、なんでだろ。
親に束縛される話とか親にどうこうされる話とかが苦手で、、、
王妃たちは私からすると過保護というか、過干渉というか、、、
いくら息子たちが至らないとは言っても、、、
まあ、最後まで見たけど。

④配達人~終末の救世主~

2023年。韓国ドラマ。Netflix。
映像はよいし題材も面白いはずだけどいまいち印象に残らなかった話。
急いで届けないと!みたいな緊迫感のあるシーンがあったかなぁくらい。

⑤ザ・キング 永遠の君主

2020年。韓国ドラマ。
 Netflixで視聴。
ファンタジックなラブストーリー。
作業しながら見たはず。
キムゴウンの泣き顔しか覚えてません。
イ・ミンホイケメンなのに、、、なんか印象に残らないな。

⑥1899

2022年。ドイツ・アメリカ共同制作。Netflix。
私これね~、雰囲気すごく気に入ったのです。
でも打ち切りになったようで。
タイタニックのようなパイレーツオブカリビアンのような船?に、中華系舞妓さんとか出て来て、なんか訳ありな男女と、謎の文様、謎の少年。
ミステリアスな雰囲気がばっちりだし、あの流れからゴアにもミステリーにもパニックものにもアクションにもファンタジーにもなれそうな。
でもそれが分かりづらかったのかな~

五月は何があったっけ?

まず引っ越しをした。
それまで住んでいた感情のある狭くて暗い、けど青春を過ごしたあの部屋から。
GWは抜け殻のような状態だった。
体調も悪かったし、仕事の疲れもなかなか取れず。
いつも季節の変わり目は鬼門だけれども、やはりこの五月も鬼門だった。
新しい場所に慣れるのは時間がかかる。
引っ越す前に、ある場所に行きたくなった。
かつての職場の近く。
ふとメランコリックな感情がこみあげてきて、その職場の近くに温泉がある。
平日に行ったら人がいなくてほぼ貸し切り状態で、ゆったりつかって、
感覚が乖離したようになっていてメランコリックではあったけど涙とかは出なくて
気を紛らわせようとドラマを見まくった記憶がある。

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