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ローラースケート(1日1雑学)

今でこそ子供の遊び道具として
広く普及したローラースケートですが、
発明にあたって発明者がトンデモ大怪我を
しています。

そもそもローラースケートを発明したのは
ジョン・マーリーンという楽器職人で、
速度や方向を変える方法や止まり方を
考えていなかったため鏡に衝突し
大変な重傷を負ったとのことです。

やはり何事も発明には痛みが
つきものなのですね。新しい試みを行うに
あたって、不具合が起こるのは当然のことです。

めげずに行きましょう。

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