モザンビーク到着しました✨

いよいよ青年海外協力隊として出国し、モザンビークに来てから、早くも2週間が経ちました。

毎日新しいことばかりの日々でポルトガル語のシャワーを浴びながら(バケツでかぶってるかも)溺れそうになりながら、でもものすごく楽しいです。刺激的で、興味深い！

着いた翌日にモザンビークの印象を聞かれて、欧米のグローバルサウスと感じました。と伝えました。行ったことある国はタイとインドとアメリカで、そこと比較してだけど、ホームステイも1週間経ち、その感想は変わらずさらに肉付けされています。

たとえば最初の写真、どう見てもカリフォルニアか、ハワイか、地中海のリゾートじゃない？笑めちゃくちゃ快晴だと本当に清々しい！自然と楽しくなる♪
たとえば食事、🍽️この絵文字そのままで用意されてて、大皿から取るスタイル。当たり前なのかもしれないけどホストファミリーナイフとフォークの使い方上手。きれい。
たとえばポルトガル語。まだまだ幼稚園児だけど、英語みたいな言い回しとか、愛をストレートに伝える感じとかがある気がしてる。日本とか、アジアには昔からの文化としてはないみたいな気がする。

でも、違う部屋いてリビング来て何取りにきたか忘れたとか、誕生日の時ケーキにろうそくさしてハッピーバースデー歌うとか、多くの人(私も)はスマホ命なとことかは日本と一緒だなぁ、私の知ってる文化と似てるなぁと思います。

やっぱり格差が見えたり、環境やインフラの脆弱さが見えたりする。車で出かけるとガタガタするから絶対インディ・ジョーンズのレイダースマーチが頭に流れる笑
そんな場所でこれからも暮らしていく、これから私が関わる子どもたちをはじめモザンビークの人たちと、2年間たくさん話して、笑って、愛を深めたいと思います。

これからものんびりシェアしていくので、どうぞよろしく♡