これは前の記事でかいた人の発言の信用の話の続きになってるよ 前回人の言葉は信頼できないって結論づけたんだけど、私の真反対の考えですっごい発展してる学問がそういえばあるわって思い出した。 ゼミ選びの準備の時にとってた民族誌学っていう文化人類学者の先生の授業なんだけど、そこでは文化人類学者がかいたエスノグラフィーを読んで自分が卒論として書く民族誌をどうやって書くか勉強した。 文化人類学のフィールドワークの研究は、現地に滞在して仲良くなって、堅苦しいインタビューじゃなくて普通
最近人の言葉は信用しない方がいいなって思った 高校時代に私に「そんな顔で恋愛について語らないで欲しいwww」とか言ってた子が「女の子は絶対みんな可愛いし色んな美の基準があって絶対誰かのかわいいに当てはまるはず」とか言い出したと思ったら「あいつ正直顔微妙なのになんであんな男とヤれてるのかわかんないわぁ」ってまた言ったりするし、「私自分が言ったことすぐ忘れちゃうから！！」っていうのを免罪符にして3日ごとに主張変えたりするし なんかこれ自慢げに言うけど自分の発言とか其れが与える影
前のアカウント現実の友達と繋げちゃってこれじゃあ本音なんもかけねぇじゃん！って後から気づいたから新しくつくりました 次ばれて、これ私の事じゃん😡😡😡って言われたらまた考えますわ
