4月28日
学習時間:
平日2時間 休日6時間
学習内容:
トピック: AWS
資料/リソース:udemy
学習目標:
目標:説明できるようにする
実施内容:
実践した内容:
rm 削除
rm ./ディレクトリ/ファイル
osを動かすために必要なファイルを消してしまうと起動できなくなるので注意が必要。
パーミッション
ディレクトリやファイルに対するアクセス許可の設定
ファイルやディレクトリを操作できるユーザーやグループを制限し、セキュリティを保つ。
読み取り(Read)
ファイルの場合:ファイルの内容を読むことができる。
ディレクトリの場合:ディレクトリ内のファイル名などの情報を見ることができる。
書き込み(Write)
ファイルの場合:ファイルの内容を変更することができる。
ディレクトリの場合:ディレクトリ内に新しいファイルやディレクトリを作成したり、削除したりすることができる。
実行(Execute)
ファイルの場合:ファイルをプログラムとして実行することができます。
ディレクトリの場合:ディレクトリをカレントディレクトリとして設定
る(cdコマンドで移動する)ことができる。
パーミッションの設定
パーミッションは、所有者(Owner)、グループ(Group)、その他のユーザー(Others)の3つのカテゴリに分けて設定される。例えば、ファイルに対するパーミッションが rwxr-xr-- の場合:
rwx:所有者は読み取り、書き込み、実行が可能。
r-x:グループは読み取りと実行は可能だが、書き込みは不可能。
r--:その他のユーザーは読み取りのみ可能で、書き込みや実行は不可能。
パーミッションはlsコマンドで見ることができる。
パーミッションは chmod コマンドを使って変更することができる。
chmod 400 ファイル名
4は所有者(4+2+1 = 読み取り+書き込み+実行)、0はグループ(0+0+0 = 読み取り+実行)、0はその他のユーザー(0+0+0 = 読み取り)の権限を表す。
このようにパーミッションを管理することで、ファイルやディレクトリの安全性を保ちつつ、適切なユーザーのみがアクセスできるように制御する。
AmazonLinuxにログイン
ssh:AmazonLinuxに変更するとEC2にログインが可能。
exit:ログアウト
ssh -i ~/.ssh/oooo.pem-
を覚えていつでもログイン可能
パブリックは停止するとその都度変わるのでその都度変える必要
学習の理解度:
理解度: 人に説明することはできるが、質問が来たときに上手く返答できるかは不安。
次のステップ:
次回の学習計画:理解度を高めていきたい
誰が見てもわかるようなまとめ化をすること
反省点/感想:
反省点:勉強した内容を理解よりわかりやすくまとめていきたい
感想:今までの学習は勉強して終わりになっていた。
理解してまとめて見返したときに説明ができるようにする
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