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降り積もることへの説明文

上記の記事の詳細。
読みたい人だけ読んでね。
わたしがそう感じたってだけで、何を感じたかは人の数ほどあるから、貴方自身の感覚を大切にしてね。そしたら説明なんて書かなきゃいいだろう?と自分に突っ込んでみたけど、人は忘れるから、わたしが何を感じたか忘れないためのメモもしておこうかなって。
だから出来れば読まないで欲しかったりもしたりする。ニュートラルによろしく。 

140字で呟くなんて器用なことは出来なかったので記事になりました↓


降り積もることへの祈りについて

問答無用で過ぎていく時間の中で何が降り積もるのか降り積もる前は分からないでしょう。

それでもあちら側からひたりひたりと優しく触れてきて気づけば見える景色は変わっていった。
血の赤より雪の白の方が幾分か自身にも優しいと思うのです。

降り積もって欲しいもの欲しくないものを選びたいという欲求もまた然り。ままならないのもまた摂理。

それでもみんなに優しく等しく降り積もればよいと思うのです。

刻は問答無用で降り積もる

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