仕事:言わなくてもわかる、と思っちゃいけない。
…自戒をこめて。
今日は仕事のnoteです。
仕事をするうえで、若い子が予想外のこと(自分の裁量を超える部分を「良かれと思って」自己判断で決めて動いてしまうこと)をすることがたまにあります。
彼らは自分に自信があるのかな。
わたしはホウレンソウ、的なことをすごく叩き込まれた新人時代を過ごしたため、なかなか彼らに慣れません。
「わたしならこうするのに!」
とモダモダしてしまうのですが、それは若い子を預かるうえではあまり意味がないモダモダなのでしょう。
また、仕事を与える上で、0から10までギッチギチに指示するのって、なんだか相手をバカにしている気がして躊躇してしまうのですが、今預かっている若い子は逆にギッチギチに言われたいそうです。そうなんか。
自分の頭で考える部分がなくてつまらなくないのかな。
まあとにかく。
相手はわたしではないから仕方ない。
改めて。
愚痴ではなく自戒を強く込めて残します。
①言わなくてもわかる、と思っちゃいけない!
②仕事を振るときは相手が考える余地のないレベルにまで具体的に指示する!
③指示された状況と異なる時は適当な誰かでなく「わたし(=仕事を指示した本人)に!」聞くこと。(と伝える。)
今後もびっくりする若い子との出会いは続くと思うので。
忘れずにがんばろう、わたし。
そしてわたしならこうするのに、は打ち捨てよう、わたし。
明日は最高のファッションで自分を奮い立たせて仕事に行こう。
また明日だ。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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