創作物語下準備１

１、導入は呪文的な中二病でスタート。 　黒き衣の影ひとつ、くすんだ聖書の逆さ文字、床に敷きたる銀の紋、言祝ぎ捧げ名を示す。静寂満ちて眠り時、月亡き夜が我示す。 ２、これから主人と悪魔の簡単な会話。省く予定。 ３、日常生活パート。 ４、いずれ最初の契約の遂行。 ５、契約後どうしよっかな。 思考 中二病導入さえ終えたらもう日常パートは言ってよくない？ それでいいかも。

創作物語準備

　悪魔と人間の恋にするけど、人間は何にしようかな。 人間と悪魔の物語を書くけど、悪魔は何にするかなんとなく決まったけど人間はどうしようかな。 悪魔は男性にしようと思っているけど、どうやら女性でも行けるらしい。 人間はどうしようかな。コインで表は男性、裏は女性。女性に決定。 女性は悪魔に対して恐怖を抱くにしろ抱かないにしろ、興味を持つ子がいい。女の子か老女にしよう。設定としては1人の方が都合がいい。 　それじゃあ、シナリオ先に考えて年齢を決めようかな。 　シナリオは出会いから始

人と人外のいちゃらぶ純愛ストーリー書きたい。 人外と言えばなんだろう。最近はtwitterで神様とか、妖怪とか見てた気がする。 それじゃあ自分は何を描こうかな。 悪魔良いね。大した力もないことに重きを置こう。 力ない悪魔と脆弱な人間、その二人の関係性をどう描こうかな? 哀れな恋