吐露
就寝前に心のもやもやを吐き出したくなったので、特に何も考えずに書こうと思います。
最近、就活のせいか一日の気分の起伏が激しい気がする。
内定をもらえるかどうかも不安だけど、就活をするにあたって行う自己分析で、自分の自己肯定感の低さが言葉の刃となって自分を傷つけるのが辛い。
それでも、一日の中で一時間くらいすごく自分に自信が持てる時間があって、その時間を自分の中でコントロール出来たらどんなにいいかとずっと考えてる。
まだ、そこまで焦る時期ではないのはわかっているけど、どうしても自分が内定をもらってる姿が想像できなくて、未来の姿がまるでイメージできないのが余計不安を煽る。
正直まだ将来自分がどうなりたいかなんて想像できないし、仮に就活を無事乗り越えられたとしても、その後社会人として正常に社会の歯車として機能できるかどうかもわからない。
不安になっては、前向きになり、また不安になる。ただ生活しているだけでここまで疲れるものなのかと、少し嫌になる。
だけど、ずっと下を向きながら歩くよりも、少しだけ前を向いて歩く方が自分に自信が持てる時間が長くなるから、90度とまではいかなくても、45度くらいでもいいから前を向いて歩いていければいいなと思っています。
特にテーマもなく、就寝前にただ思ったことを書いただけなので、何が言いたいのかわからないかも。読みずらかったらすいません。
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
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