【映画】イエスマン “YES”は人生のパスワード

簡単に物語を紹介

全ての答えに"ノー"と答えていた男が全ての答えに"イエス"と答えるようになり人生が変わっていく物語。

感想

ジム・キャリーは、笑顔の裏に狂気を感じるので好き。『トゥルーマン・ショー』も『マスク』も好きなのでかなり楽しめた。
おばさんとのやり取り、韓国語を話し出し店員さんと仲良くなる、ラストのシーンなど、面白いところがあり頭を空っぽにしてみられる作品だった。
私は結構影響を受けやすいので、これから"ノー"と言わず意識的に"イエス"とに言うようにしたい。そして、"イエス"に体を慣らし自己肯定感を上げ、嫌なことは"ノー"といい、好きなことは心の底から"イエス！"と言えるようになりたい！

関連したおすすめ映画

『トゥルーマン・ショー』
同じくジム・キャリー主演の映画。設定がぶっ飛んでいておすすめ。与えられた自由、消費社会の皮肉。明日への希望。が見られる。

『マスク』
こちらも同じくジム・キャリー主演の映画。小さいころテレビ放送でよく見ていた。かなり面白い。吹き替えの山寺宏一さんがさらに面白くしてくれる。

映画情報

『イエスマン “YES”は人生のパスワード』
2009年公開
ペイトン・リード（監督）
ジム・キャリー（主演）
U-NEXT（ユーネクスト）で視聴。

#映画感想文
#ジム・キャリー
#イエスマン “YES”は人生のパスワード