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あ~ 夜は涼しいのに昼間はどうしてこんなにいい天気なの?

がっかりです。何故か?途中まで書いた原稿が消えてしまいました。やる気が失せるとは、まさしくこの事です

在宅でできる仕事に取り組みだして4か月目に入りました。勉強して覚えることが多すぎて、実際には収入どころではありません。

今日みたいないい天気を横目でチラ見しながら作業に明け暮れる日々。
自分には在宅はやはり合わない、を感じながらも進むしかない、今は特技と言うほどではない着物愛好家を自負し、やれコーデネイトだ、お手入れの仕方はどうだと口八丁で、実際にはスマホやタブレットに思うがままを書き込むだけですが、少しでも困ってる誰かにアドバイスが出来たらいいな、の気持ちで、毎日スマホとにらめっこしてます。
しかし、最近の天気と来たら10年前と比べるとどうなっているのか?
今日みたいな陽気の日には単の着物を着てお出掛けをしたくなってしまいました。
着物も、まぁ、普通は正絹を連想しますけど、日本人の昔の衣類は着物だったわけで綿もあれば麻もある。

綿は木綿のことです。
綿の畑というとアメリカ南部の広いコットンフィールドを思い浮かべる人もいるでしょうけど、歴史の資料によると18世紀初めには西日本で広く栽培されていたようです。わたさく(綿作)と言ったようです。
今でも綿の有名な産地はあちらこちらにあります。
一般的には綿の着物を着るといったら、夏の浴衣を思い浮かべればわかりやすいですが、着物ではなく元々は平安時代に高貴な方々が湯に入る時に身にまとった湯帷子が、浴衣の発祥とされていますので今も浴衣は着物ではなく湯上がりに来たり、くつろぐときにきたりします。
しかし、最近は自由な解釈や、呉服商人のアイディアで、お洒落な浴衣が出現し人の多く集まる花火大会や夏の納涼の際に着る人が増えました。
良い事だと思います
メルカリ
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