感覚について
自分の感情がわかってからは、感情を感じる時に体感するもの、気持ちと感覚の連動があることについて初めて理解した、または体感した。
この感覚って、感じないように、感じないようにってすると本当に感じなくなって、頭の中でこうしたほうがいいとかこうしなきゃとか考えてその感覚を伴わないジャッジで行動を起こすっていうことが起きてしまう。
その結果、人に対して最悪な態度を取ったりする。
でも、リアルタイムのライブの関わりの中で人と人が関わるときって、その人の表情とか感じとかからしか情報を得ることしかできない。
大半の人々が、関わってる時にその人の背景とかをいちいち考えたりしないということがわかったのが最近なので、これまでの人間関係は本当にやばかったと思う。
けど、大事な人には見えてる側だけで判断して欲しくないっていう気持ちがある。
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