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本質的と感じる認識、個々や全体への想い、理想と、個としての受け止め、対応対処との切り分け、等


語弊があるかもしれないが、
あえて、以下の内容を示す

ショックを受けずに、
何かしらプラスになる人だけに
届くことを意図する

★★★★
「本質的と感じる認識、個々や全体への想い、理想と、個としての受け止め、対応対処との切り分け」


本質的と感じる自らの理解や認識、
個々や全体に対する想いや、
そこから生じる理想とすることと、
個として存在する際、
また目的に進む際に生じることへの
受け止めや対応対処を切り分ける



サイコパス、自己愛性パーソナリティ障害等とされる人々も
俯瞰したニュートラルな視点から
平等な尊い存在として、
それぞれの役割を担うものとして
肯定的に捉える
集合意識上で生じている
該当する人々に対するネガティブな認識や感覚を払拭して捉える

その上で、
サイコパス、自己愛性パーソナリティ障害等とされている人々も
その他の人々も
皆含めた全体として
より望ましいものになるような
方向性を見出していく

ただ、
個としての私が実際に関わったり
影響を受ける立場になったら
上記の意識や方針、理想は持った上で
相手側からのネガティブなアプローチや
影響は受け付けない
また自らの道を妨げたりコントロールするようならば、相手を殺すことも辞さない
(実際は、相手が傷つくことにかなりのショックを受ける性質なので、殺すというようなことは非常に厳しい
ただ状況によっては強い拒絶や拒否を持って接したり、自分の中でできうる様々な手段、方法を持って退けることも辞さない意志であるということ)


こうしたアプローチをとったり
対応対処、態度を取ったとしても
取ろうとしても
自らの中での俯瞰した視点や認識、
個々や全体への想い、理想は
切り分けて、示す

サイコパスや自己愛性パーソナリティ障害の人々やそうした現象を俯瞰したニュートラルな肯定的な視点から、その存在を平等に認め肯定し、その上での他の存在たちも含めた更なる望ましい方向性を模索したり、見出し示す

自らの邪魔をしたりコントロールしようとするサイコパスや自己愛性パーソナリティ障害等の人々を排除したり、殺そうとしながらも、
その存在や現象そのものに対しては、
ニュートラルな肯定的な把握や理解を示し、更なる望ましい理想を自信をもって平然と語るし、そこに向けて行動もしようとする、行うということ


この在り方に関して、
様々な倫理観、価値観、あらゆる精神世界、スピリチュアル的な観点からの否定や批判、自己矛盾やダブルスタンダード等の指摘、また見下したり、蔑む認識、各分野における各尺度でのジャッジ等に対して、それらも俯瞰したニュートラルな大きな視点からはそれぞれに肯定的に認め、把握し理解する
しかし、個として最終的には殺すことも辞さないものとして、全て排除するし、受け付けない

こうした意識を根底とした上で、このようなことにならないように、考慮し、対応対処しながら進む
自らのその時点で感知できる、欲求やニーズ、想いを大切にして判断して進むことで、自分自身にもそして周囲にも、望まない形での苦しさや辛さのある体験や学びにならないようにしていく
望ましい在り方、対応対処、関わりができるような状態や状況にしていく
自らをしっかりと守ったり、
自らの大小様々なニーズを満たしたり、
昇華させたりして、望ましい状態や状況を創っていく、自分も関わる相手も守るために
そのような体験や進みにしていく

★★★★
「自らの文言や宣言のイメージ上での活用による、心身や流れ等に生じているエネルギーや何かしらの関与や影響のクリアのアプローチ」

自分の中での下記の宣言等のような文章やメモの記憶
(このメモの画像の記憶等)を
イメージしたり、
また下記宣言全体を示すタイトル等を付け、それを「独自の呪い返し改を適用する」などのように唱える
それらにより、心身に生じていたネガティブな作用が消えたり、変化する

また文言を唱えることに応じて、身体の気になる部位にイメージ上の両手を移動させ圧迫したりすることで、
より気になる箇所に効果を及ぼしやすくしたり、効果を高めたりできる

また心の反応や感情、感覚などを、その反応が生じている身体の箇所や内部、外部または身体付近の空間上にて、手触りや実物感のある球形としてイメージし、それに対してイメージ上の両手で圧迫するなどの特定のイメージ操作を適用する

それにより、身体や心、感情への影響が生じ、ネガティブなものが消えたり、自分の内から生じたと感じられる違和感や抵抗感のある反応や認識、思考等の反応や認識、思考自体が消えたり、
または、それらからネガティブなものが抜けて自らにとって抵抗感のないフィットしたものに変化したりする

特定の人や物体も、実物感のある球形で包むことで、適用できる

また事象(例、自らを取り巻く流れ、対象との繋がりなど)などの抽象的なものも球形などでイメージ化させ、それに対して下記の宣言の記憶をイメージしてから、両手で圧迫するイメージを適用させる
それにより、下記宣言等の効果を適用させることができる

★★★★
「相手や相手に関与している霊体、カルマの死するほど、死に準ずるほどの呪い返し、生霊、ネガティブエネルギーの返しや反射、エーテルコード解除
(独自の呪い返し改)」

人々への想いや
俯瞰したニュートラルで
肯定的な視点は変わらない
それは呪い返しなどで
相手の死を認めたスタンスを
とったとしても変わらないし
それは自らの幸福やフィットする
望みの範囲で在り続ける限り
貫いていく

その上で
自らに対してネガティブを
行ってくる人、霊的存在
見えない存在には
まず相手に支障が出ないように
止めてもらうように勧告する
エネルギー的に、霊的に行う
ガイドたちにも行ってもらう

それでも俺に対しての
妨害や攻撃等を止めない場合は
俺の念や生霊等ではなく
相手のしてきたエネルギーを
相手が死するほどにして
返すエネルギーが
反射されるようにする
霊的存在等に対しては
人間における死に準ずる作用や事柄が
起こるようにする
相手がやっていないのであれば
何も起こらない

この際、相手への反射に
俺自らが関わることは無い形にする
第三者的な存在や場にて
生じるようにする
また自らの立場や流れ
望み的にマイナスにならない形で
相手の死やそれに準ずることが
起こるようにする

もうやめると誓えば
死は起こらない形にするが
その場だけのような誓いや想い、
また繰り返される可能性が
高いものであると感じられる場合
死ではなくとも
相手にとって非常に
厳しい苦しいものが
生じるようにする
相手の個性や性質から自覚化
しやすいものとして生じるようにする

この際、その役割として、
また単純にネガティブな影響、作用が
俺や相手にとって共通の
大切な存在たちには
全く行かない形にする

また相手が霊的に望むのであれば、
俺に対してネガティブな反応を
表層でも深い領域でもしないで
済むような意識の状態に
相手にとってポジティブな事柄を
通じて至れるように
サポートするガイドや存在等が
付くようにする
そうした流れになるようにする

またネガティブな存在や霊体、
ご先祖様などの思惑に
のせられないようにする
俺の悲しみを糧にするような
存在たちやニーズを感知し
それに影響を受けない
相手の喜びとなるような
反応や展開を感知し
それに引っ張られないようにしていく
もうさよならする

また俺にネガティブを向けてくる相手が   実際に死することになったり
死に準ずることになっても
ショックや罪悪感を受けずに
俺に対してネガティブなことを
向けてきていた存在であったことを
理解し、
本質的な視点から受け止め
自分のことに集中していく
相手の死や死に準ずる
現世的な様々な事柄、葬式等
そうしたものは、
自分にとってマイナスになったり
負担になるようなものは
一切関わらないし、関与しない
必要であればそれを明示する

また俺自身のネガティブ反応、
または違和感のある反応、
生霊、念等に対して
この独自の呪い返し改を適用する際は
自分は死するなどの
ネガティブな影響を受けずに
自らが発した生霊等を
浄化やクリアしたり
そのパターンを自らにフィットした
ポジティブなパターンへと
昇華するようにする

★★★★
「(無意識にでも)信じていた存在たちからのネガティブな念やそれによる妨害への気付き、それへのショックや悲しみ、怒り、
それの俯瞰したニュートラルな把握や理解による切り離しと、ショックや悲しみ、怒りの元になる自らの交流や親交、愛のニーズのを真に自らにとって満たせる人々や存在たちと行うことへのシフト」

生霊の浄化や呪い返しなどを
独自にやることで
他者や他存在から受けていた
生霊やネガティブなもの、ことに対して
感知や把握、理解が生じ、
ショックを受け、
悲しみそして怒りが生じたりする

そのパターンから距離感をもって
俯瞰したニュートラルな視点から捉える
そして、自らの個としての交流の喜び、
愛の喜び、親交の喜びなど
そうしたニーズを理解してあげる
自分にとって
自分で在れない相手や集団、場、
自分が進みたい方向性に対して
望ましくない
自分の妨げになる、
邪魔してくるような人々(相手についている霊体も含む)、集団、場との関わりは止める

(表面的にはそうでなくとも、深い領域において、自らを特定の領域に押し止めようとしたり、深い領域において自らという存在を認めたりその行く末を尊重しているとは思えないようなスタンスである在り方の存在たちなど
自分が思っていたよりも根深く邪魔したり、押し止めたり、コントロールしていたりしていたということ(霊的な成長などすらもコントロールや関与されていたと感じられる))

自分の望む交流や親交ができる
人々や存在たち、集団、場にて
自らの交流等のニーズが
できるようにしていく
満たしていく

相手からのネガティブが
送られていたこと
それにより邪魔されていたこと
それへのショックや残念な気持ち、
悲しみからの怒り等から、
俯瞰したニュートラルな視点による
把握や理解と、
自らを守ったり、
大切にしてあげる視点によって
対応対処していく
徹底的に

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