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とりほ
2023年12月26日 14:54
1つの記事にするほどではない話をいくつか。ナンバリングしているが、②以降を書くことになるかはわからない。暗い話が多い。急に流産死産経験を問われる話日常生活で流産死産経験について問われることはそれほど多くないと思う。しかし、再び妊娠した場合はそこそこの機会がある。多くの場合は流産死産経験というよりも妊娠出産経験を問われているのだが、無事に産まれたかも同時に問われることが多い。自分が思い出せ
2023年11月24日 22:19
標記について書くかどうか迷った。流産死産を経験した人の感情を揺さぶらずに淡々と読めるような記事を書こうと他では心がけているつもりだが、本記事ではできない。タイトルも良いものが思いつかず、直接的な言葉を選んでいる。私の考えを知ったら心の拠り所をなくしてしまう人もいるかもしれない。タイトルからそうなる可能性があると思う人は読まないで。ただ、流産死産後に無事に出産した人及び流産死産をした人を慰めよ
2023年10月25日 10:49
背景上の子がお母さんが妊娠をしていることを知った後に流産死産になったとき、私がお母さんの立場になったらどうすればいいかわからない。子供によって感じ方や弟妹への気持ちは違うので。ただ、辛いのに加えてどうすればいいかわからない親子が世の中にそこそこいるのは間違いないと思う。せめて似ている例を周りに探して参考しようにも名乗り出る人はそうそういないはずだ。流産死産した話をお母さんの立場から聞くことはたま
2023年10月21日 16:34
とても嫌な内容だけれど、自己紹介の延長のようなもので、とりあえず書かねばと思うので書いていく。徹底的に調べておらず断言することはできないので、標記についてわかっている範囲で推測を書く。初期流産でないので母体が原因だろうと思っていた。やはり産後の検査で息子の遺伝子に問題はなかった。臍の緒も問題なかった。自分自身は不育症検査をしなかったものの、高血圧、歯周病、感染症等の妊娠に問題あるようなこと