【隣町珈琲での詩の教室が始まります。】

自分の詩をもっと好きになりましょう。
隣の人の詩をもっと好きになりましょう。
先達の詩をもっと好きになりましょう。

好きでいることが、めぐりめぐって、すぐれた詩を書くことにつながってゆくのだと、ぼくは思います。

一緒に詩を、もっと好きになりましょう。

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