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コロナワクチンをめぐる問題 No.2

# 負の連鎖を断ち切る no.210 〔2024/11/4〕
藤川賢治氏が、コロナワクチン問題を理解するうえで必要な基礎的な情報をnoteにまとめられているのを見つけました。なので、今回は、コロナワクチン問題の理解の手助けになりそうな情報をご紹介します。
 「シェディングは世界的に認められた遺伝子製剤のリスク」(2024/7/7)では、現在レプリコンワクチンで話題になっているシェディングについての公的な情報が紹介されています。

「首相官邸ホームページ, 遺伝子治療とゲノム編集治療の研究開発の現状と課題」
「首相官邸ホームページ, 遺伝子治療とゲノム編集治療の研究開発の現状と課題」

 「レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に侵入し増殖するので危険」(2024/7/14)では、レプリコンワクチンの場合、あらゆる細胞に入り込み、そのレプリコンが入り込んだ細胞が今度は「数千億のmRNAは兆単位のmRNAのコピーとスパイク蛋白を産生することになる」そうです。自然状態では起こらないことが体内で続くのって、怖いですね。
 「mRNAが害になる作用機序を皆が知らなければ被害は止まらない」(2024/7/19)では、「接種はコロナ感染時より桁違のスパイク蛋白を長期にわたり産生」する問題が説明されています。
 また、「【山路徹 ニュースチャンネル】、シリーズ 免疫学者の警鐘 東京理科大学 村上康文名誉教授」もどうぞ。 
 
【藤川 賢治】

2024年7月7日:シェディングは世界的に認められた遺伝子製剤のリスク

2024年7月14日:レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に侵入し増殖するので危険

2024年7月19日:mRNAが害になる作用機序を皆が知らなければ被害は止まらない

2024年10月27日:明治製菓ファルマのレプリコンは治験で人が死に過ぎでは?

【山路徹 ニュースチャンネル】
シリーズ 免疫学者の警鐘 
東京理科大学 村上康文名誉教授

【一般社団法人ワクチン問題研究会】

【全国有志医師の会】

【内閣府大臣官房政府広報室】
2014年4月17日:鳥インフルエンザって何? その対策と注意点
https://www.gov-online.go.jp/prg/prg9687.html




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