不思議体験シリーズ笑

さて。
この流れで。

信じなくていいよー？
でも興味があったら見てね🤭

私と彼は過去に結婚をしていた事。
その間に1人子供を授かり、そこから数ヶ月。
人に命を奪われ空に戻りました。
そして、彼が東京にいってすぐの頃。
彼との間に授かりましたがこの世に産まないバカな選択をしました。6か月でした。

もしもは書くべきかわかりません。
命を粗末にしかできないバカだと思われても仕方ないですが。

noteに描いた事がありますが。
精神がもういっぱいいっぱいだったときに
追い詰めるかの様に別居中の旦那が
ストーカー行為で目の前まできました。
私も娘も2人のみじゃなく信頼できる友達などもいて昔から通っていたお店にいたので。
そこに突然きました。
その後、病院に運ばれどのくらいの日数かはわかりませんでしたが目を覚まさずだったといいます。

私はその間
違う世界にいました。

もう亡くなった方達が目を覚ますと私の周りにいました。

父もいました。
育ててくれた叔母の母もいました。
私の子供もいました。
2人です。
成長してました。

その他にもいましたよ。
旦那のおばあちゃんも。
会った事なかったですがね。

大好きな方たちにも会えました。

あっちの世界にも揉め事ってあって。

考えてみたらこの世界でうまくいってないとこってあっちの世界でも御先祖様達が揉めてました笑

私は笑い事にできますが。
自分の事なので。

お墓参りやご供養って大切だというのは
こう言う事なのかもしれません。

彼との間の子達はみんな、空の上です。

そして何故か私達2人はこの世界で生かされています。

これを単純にありがとうとは思えないのです。

ごめんなさいでいっぱいです。

彼はずっと。1人で2人の命を背負い生きてくれています。
私をそこから解放し、私の人生を歩ませ
彼は1人ずっと。

でもずっと思うんです。

彼のいない人生を歩ませもらってもと。

勿論、今、娘がいること。
娘を産めた事。
娘を産めた事に一つも後悔もありません。

そことは。別で。

私の人生は全ての出来事で出来ていて
そこをなかった事にして生きていく程
苦しいものはないって事です。

周りは誤解してる。

彼は1人で背負って生きてますが。
そろそろ私にも戻してほしい。

彼も以前、少し不思議体験をした。

私達の子供は

娘も息子も彼の目に似ていました。
息子は彼にそっくりで
娘は半々。
娘は親でも心配になるくらいの良い子で
息子は父親の彼のダメな方に似てクソになっていました😭😂

息子に会えた感動も束の間。
呆れた事を思い出しました。

最近、良くその事を思い出します。

ここは自由なので描き残してますが
本当は唯一、分かり合える彼と話せたら良いのにと思ったりします。

今もずっと。
彼がお墓にお参りいってくれてるんだと。
ありがとう。ずっと。

来世とか次とか良くわからないけど。
2人の魂が。今度こそ。
生まれ変わった時。

選んだその世界が幸せであってほしい。

そして今、私達ができる事を考えて。

2人の子達があの時に私に言ったのは。

今ここに生きている娘を。
妹だと思っている事。
恨んでもいない事。
直接、可愛がられてないけど。
私が彷徨っていたあっちの世界にいたとき。
娘を可愛い可愛いと可愛がっていた。気持ちだけは。

そして最後に一言。
『いいな』と呟いた。

これがあの子達の本心だ。

ごめんね。
本当。

子供達がいいました。
パパ達がお墓にきてくれるから
私達はここの世界で幸せで居られると。

ここでは彼のパパの悪口しか書いてませんが
本当は大好きです。
酷い事もされたのは事実なのでそこは主張しますが私の言いたくても言えない気持ちも誰より察してくれるのは彼パパです。

彼ママも誰よりも心配をし
自分の人生かけて愛してくれます。

彼のお兄ちゃんも。会った時からずっと。
どんなに時間がかかっても車で遊びにきてくれたり遊びに連れてってくれて。
彼と私の味方でした。

だからこそ。

しがらみに振り回され、
何を守り、何を犠牲にし、誰を信じ、身を委ね、
生きれるのか。

本心を言えば、傷つけてしまう。
隠せば誤解を招く。
何を大切にするのか。
何を守り抜くのか。

自分達だけを考えていくと
彼の家族を守れなくなる。
彼の家族を守ると自分達を守れなくなる。

そうなると
いつも離れてしまう。
そして娘にこれ以上の害がでない選択。
私はこれが今、一番守るべき選択だと思った。

そして彼が
もう少し大人になる事を。
願い。

悪い事が起きた事ばかりを考えてしまい
それが起きない事を考えてしまうから選択肢がなくなる。

ほかにもあるはず。

４年前じゃ抵抗もあった事も
今は考えられる事もある。

音信不通になんやら色々と面白くない事もあるけど。
視野を広げられていく事で何かを考えていけるのなら音信不通になった意味があったのかもしれない。

画像のように。
子供らが私にいいました。

『二人とも仲良くしてって。
パパが悪いけどママも言い過ぎ。』

『二人の子供になれて嬉しい』

上の子はどこまでも良い子で
そのお姉ちゃんの側で弟は彼と同じ笑った顔で
はにかんでいました。

姉弟、仲良くくっつきながら。

親がいない世界で紡いでいた二人の子供達。

こんな父母でごめんなさい。

何やってんだろ。
私達は。

そんなわけで。
長々とまた文章を作ってしまいましたが笑

そんな不思議な事がありました！

そしてこれを理解するのは
彼と分かり合えればいいとそれだけは
思っています。

二人の事は二人だけが理解していればいいのだから。

そしてこれが私の想像や妄想、幻想だとしても。

こんな世界があって子供達に会えたなら
私は幸せだと思う。

夢でもなかなか会えませんから。