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しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 1-

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト として、
自らを定義しています。

note を始めて約2か月半、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。

中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」

と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。

気づけは現時点で(2024.3.9. 6時現在)、
45本の記事がしおりに登録されています。

始めた当初は自分の執筆を含めて
手探りだったので整理にまで
意識が行き届いていませんでしたが、
今後は
「自分がなぜマガジン登録したか」
のメモや振り返りも兼ねて、
定期的に棚卸を使用と思うに至りました。

いきなり45本全ては数が多いので、
ひとまず今回は3月に入ってから
登録した記事について整理しようと思います。

※ 数が多いので、
 無断で紹介させていただいております。
 紹介にあたっては失礼がないように
 注意したつもりですが、
 不適切な内容等がございましたら
 ご指摘ください。
 直ちに対応いたします。 - Naseka -


【noteは見せ方にこだわるべき】標準装飾を使った工夫5選 -うちらぶ さん-

読みやすい記事の書き方については
自分なりに少しずつ見つけつつありますが、
まだまだ試行錯誤中です。

ご縁があって私の記事を読んでくださった方に、
「他の記事も読んでみよう」
と思っていただけるよう
工夫を重ねていきたいと考えています。

うちらぶ さんのこの記事には、それにつながる
様々なテクニックが紹介されているので
しおりに登録しました。

今後もこの記事のエッセンスを参考にしながら、
よりよい記事を書いていきたいと思います

ChatGPTとCanvaで漫画を作ってみました -らる さん-

これはもうシンプルに
「その発想はなかった!」
と思ったのでしおりに登録。

昨今話題の生成AI は
その扱い方(プロンプトやモラル)如何で
アウトプットの質自体や
その用法の是非が変わってきます。

らる さんのこの記事を読んで、つくづく
「AI は使う人次第で、
 いろんなことができるのだな」

と気づかされました。

私自身がマンガを描くことはないかも
しれませんが、その気付きから
インスピレーションを得られそうと思い
しおりに登録しました。

ChatGPTに企画書を依頼する・・・ -
西田親生@ICTdoctor・総合コンサルタント さん-

私自身、まだまだ生成AI を使いこなすに
至っていません。
ChatGPT も無料版で他愛もないやりとりで
遊ぶことくらいしかしていないので、
いまいち自分の仕事や生活に活用できていません。

西田親生@ICTdoctor・総合コンサルタント さんの
この記事では、文章によるアウトプットだけでなく
スプレッドシートのような表形式でも回答されると
いうことを初めて知ったので、しおりに登録しました。

また、この記事では具体的に
どのような入力をしてその回答が出力されたのか、
テキストも併記してあるため、
プロンプトの参考としても分かりやすいと
思いました。

『非日常』が『日常』になったお話。|オーイシ武道館と、洗濯板と。 -ネコぐらしの勉強暮らし さん-

前項までは知識的な参考記事
という面が強かったですが、
こちらは読んでいて共感を覚えたので
しおりに登録しました。

私は歴史が好きな人間で、良くも悪くも
どちらかというと「過去指向」の人間です。

今を基準に未来のことを考えるよりも、
過去を見ることで
「昔はこうだったんだな…」
「こういう過去の流れがあって、今があるのだな…」

と思いを馳せるのがたまらなく好きです。
(そのあたりの詳細は私の こちら の記事にて)

ネコぐらしの勉強暮らし さんの記事の中でも
特に後半部に、「日常」における時の流れを感じる
記述があり、私も読んでいて非常に心地よくなりました。

特にこの一文が大好きです。

ふと、気付いたのは、

「ああ、これって”過去の日常”への憧れだ」

ってことでした。

『非日常』が『日常』になったお話。|オーイシ武道館と、洗濯板と。
-ネコぐらしの勉強暮らし さん-
より

noteの迷惑コメント対策【全文無料】 -アキ|ライター見習い さん-

こちらはすぐに活用することはなさそう、
できれば この先に渡っても
活用することがないといいな、
と思いつつ、「もしそうなったら…」と思って
しおりに登録した記事です。

これからも私は
note を続けていきたいと思っています。
幸い 今のところ出会った方々は良い人ばかりで
迷惑コメント等の困りごとは生じていませんが、
万が一 そのような方とつながってしまった場合は、
アキ|ライター見習い さんの
この記事を参考にしたいです。
(出番がないことを祈るばかり)

フォロワーを増やす方法の続きです -セカンドコンテンツ 坂本太郎 - ホームページ作成の際には、ご一報を さん-

今はまだ note を始めたばかりで試行錯誤中ですが
できれば将来的には、
「この note を仕事につなげていきたい」
思っています。
(直接 note を収益化するとかにはこだわらず)

そうなると、やっぱりフォロワーさんは
多いに越したことはないと考えています。

あまりやみくもに数字を追いかけること、
フォロワーの数字に固執することは
したくないですが、
その中でも どういうアプローチが
・フォロワーを増やすことにつながるか
・その方法が、自分にとって
 違和感なく受け入れられるか

ということについて、
セカンドコンテンツ 坂本太郎 - ホームページ作成の際には、ご一報を さんの
この記事で考えさせられました。

そのような気付きを与えてくれた記事
ということで、
しおりに登録しています。
これに関するテーマの記事は
他にも書いていらっしゃるようなので、
今後も参考にさせていただきたいと思っています。

誰だって記事を紹介しただけで誰かの役に立つ事ができる -アキ|ライター見習い さん-

突然ですが みなさん、
自分の記事が誰かに紹介されるって
うれしくないですか!?

私も何度か紹介されたことがありますが、
その通知をもらうと とても幸せに思います。
(紹介してくださった方々、
 本当にありがとうございます!!)

そんな気持ちを私も与える側になりたい、
そんな意識を持たせてくれたのがこの記事でした。
そのときの気付きをこの先も忘れぬように
しおりに登録しました。

ただ正直、まだ単に「紹介」というと
どうしていいか分からない…

そんなわけで今回は、
自分のしおりの棚卸も兼ねた格好で
記事紹介をさせていただいております。

まとめ

本当は3月に入って登録した記事を
全て紹介しようと思っていましたが、
(まだ実質8日しか経ってないし…)
まだまだあるので今回はここまでにします。

今後はもう少し計画的に・定期的に棚卸をして
自身の整理とともに
記事紹介もしていこうと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

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