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健康マインド(ガラスの風鈴・完)敏江と広隆の場合

広隆は足の指を敏江のむき出しの陰部にねじ込んで、ぐりぐりとこねて出すと、淫汁が足の親指にべったりついた。
敏江の口から男根を抜くとペタンと腰を落とす。
その口元に足の親指を伸ばすと、だまって口に含んだ。
敏江の口には男根と自分の淫汁と広隆の足指の匂いが混ざっている。

広隆は、敏江の溢れ出す唾液を彼女のパンツで拭った❗
敏江を立たせて自分の脇をあげて脇毛に敏江の鼻を擦りつける。
敏江は美味しそうに広隆の脇毛の匂いを嗅ぎ、舌を使った。
両脇を敏江に与えてから、広隆も敏江の脇を味わう❗
ちょっと嫌がったが(としちゃん!)と睨むと、情けない顔で脇をあげた。
あげた脇を乳房の横から舐めあげると敏江の体がピクンと揺れた。両方の手を頭上にあげて固定する。
乳臭い匂いが広隆に、敏江にも届く❗
(脇は、はずかしい)
(えっ❓恥ずかしいから、やめてもらいたいの?)
(、、、、、)
(してもらいたいの❓)
(、、、、、)
(それとも、こっちがいいの❓)
と股間に手を差し込んだ❗
(あっ、、❗)
膝がガクッと落ちた。広隆は支えて、(どっちがいいの❓)
(どっちも、、、いい❗)
まだまだ、敏江と広隆の夜は続く。
敏江の匂いフェチが判ったので、これから楽しみだ。

今夜は、立ったまま挿入しよう❗
今回は(ガラスの風鈴)でした。
次回は(陶器の風鈴)でお会いしましょう❗




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