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健康マインド(好かれなくても大丈夫⑩)私も助平です❗と言ってくれ

助平であり続ける努力とは❓
夫婦であれ、パートナーであれ、長い付き合いの相手に変わらず性欲を持ち続ける事ができるのか?
何を、どう工夫すれば良いのか❓

提案の1つは、私が男だから、感じるのかも知れませんが、世間的には、助平は男の代名詞ですので、女性にも言って貰いたい(わたしも助平です❗)と。
最近、ジェンダーレスが言われているからではなく、声高に主張するのではなく、私だけに言って貰いたい❗

私の耳元にささやいて貰いたい(私も燃えている)と❗
円地文子が(私も燃えている)を東京新聞に連載開始したのが、54歳でした。
この女性は、文学に殉教したので小説にしましたが、貴女も悔いない人生をまっとうしたいなら、どうか言葉にして貰いたい。
それだけで、単純な男は助平であり続けられます。

昭和の奥さんは、(旦那さんを上手く操る術)を母親から結婚の直前に教わったとの事です。
(結婚の直前)なのは、独身女性には不要な知恵だからでしょうね❗
その知恵の1つに(助平である事)が添えられてました。夫婦円満の秘訣だからでしょう。
男には誰もこの知恵を教えてくれません。だから奥さんも重要視しないのが最近の傾向ですが、経験のある私は後悔と共に切実に思います。大事な事だと❗

奥さんだけが気を使う事ではなく、旦那さんも気を使う必要があります。互いに清潔にして、性生活を維持するために必要な礼儀をわきまえましょう❗
それができないなら、別に無理して一緒に居る事はありません。
女性は男性程単純では無いので、特に年齢で体の変化があるので大変だと思いますが、社会が協力して、促す必要があると思います。
女性も助平であり続けられる社会でありたい❗と考えます。

終わり


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