吹奏楽祭

只今吹奏楽祭より帰宅致しました。無希です。

なんか、コンクールとかコンテストとかって言う音楽に序列つけるやつじゃなくて、こういう吹奏楽祭とかって言う音外したりしてても人と一体になって作って、聞いてくれてる人も演奏する人もみんな楽しくなる吹奏楽が僕はしたかったってのが分かった。

久しぶりに歪でも関係なくただただ楽しいってのを感じた。
やっぱり、言葉が通じなくても音楽では繋がれるんだなって。

歳を重ねるごとに完璧を求めすぎて本来の意味とか失っちゃったりするけど、こういうのが音楽の本来あるべき姿なんじゃないかなと思った。

顧問がやばすぎて、吹奏楽やってる意味とかないんじゃないかな〜とか、合奏ってどんなこと楽しかったっけかな〜って思いかけてたけど、吹奏楽祭に出れてよかった。

やっぱり僕は音楽だ。