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【ゆずRita_ホクト文化ホール】4年ぶりにライブに行きました~コロナ禍の終わりを感じる~

長野県庁で働いている、30代・子育て中の秋元です。理想の働き方を模索しています。コメント欄は誰でも、どんなことでも、自由に書いていただければ。

最近は本を読んでいろいろ勉強中ではあるのですが、如何せん読むペースが遅いので、つなぎとして趣味的な記事を書いてみます。

今まであまり書いてなかったのですが、私にとって「音楽」といえば、子どものころから【ゆず】を聞いています。他は、そのとき流行りのアニソンを聞くくらい。

ライブも年に1回は行くようにしていましたが、コロナ禍であったのでなかなか行くことができませんでした。
今回は10年ぶりに長野での開催があったので、7/2に行ってきました。

ファンクラブに入っていて、大抵1人で行くので、割と良い席が取れます。
今回はホクト文化ホールと、小さめのホールだったので、生声でも聞こえるくらいの距離感でした。

声出しも解禁となったので、大いに盛り上がってきました!
もう本当にコロナ禍の終わりを感じました。

そんな今回のライブで、
「命果てるまで」
という2004年のアルバムに収録されている曲が歌われたのですが、それが1番良かった。

「命果てるまで 灯火が消えるまで
 強く もっと強く 魂を焦がしたい」

今までずっと聞いていましたが、今の自分にはこの歌詞がとても刺さりました。
「自分は魂を焦がすような仕事をしているだろうか?命果てるまで仕事を頑張っているだろうか?」と。

まぁ、ホントに命果てるほど仕事するのは良くないですが、そのくらいの気持ちで仕事や日々の生活に向き合わなきゃと、改めて思いました。

とってもやる気と元気がもらえて、充実しました!
やっぱライブはいいですね!

では、また!

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