見出し画像

自分の気分を上げたりノセる方法を考える

片岡鶴太郎が出演する徹子の部屋を見ながら、人生相談みたいになった。 鶴太郎氏みたいに、好きから始めて、どんどん深めていって、それが仕事になったりする人って、どういうところで自分に対する報酬を与えているんだろうか。

自分は最初は好きで、楽しくて、始めても、そのうち得られる報酬が慣れや成長幅の減少により少なくなってきて、楽しい気持ちがなくなってくる。何のためにやっているのかな、とか思うようになってくる。

その中でも、うまくいかないことや思い通り成長しない時にも、毎日コツコツと努力をする時に、彼らは自分に対して報酬を与えるというか感じてるんだと思うんだけど、それはどこからくるのかな?

親には、常に大谷翔平と比べるな、と言われた。昨日の自分より良ければそれは報酬。他人の評価なんて関係ない。

そして、楽しいことや好きなことをやるための旅行代や諸々の代金は、そこまでやりたくないけど需要があることや得意なことで稼いでこないといけない。そのうち、楽しいことや好きなことを深めていけば、鶴太郎みたいに個展が開けたりファンがついたり、本業としての性格も強くなってきたりする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?