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点と点が線で繋がった瞬間

こんにちは☀ご訪問ありがとうございます😌

断薬してから1年4ヶ月以上経ちましたが、今も向精神薬を服用していたら、多分ブログは書けていなかったでしょう💦断薬さえすれば必ず回復するとは限りませんが、向精神薬を服用し続けても明るい未来はないことは確かです👹

今回も服用していたクスリは前回の記事↓と同じで、2022年9月下旬の話になります💡では、ご覧下さい⏬



内海先生の著書を読んだ後、私はすかさずYouTubeで検索しました💦すると、小倉謙(ゆずる)氏という方の動画を見つけました🎦小倉氏はCCHR(市民人権擁護の会)全日本支部世話役をされている有識者です💡

同氏の動画は内海先生と同様に、精神医療の恐ろしさを訴えるものでした↓

そんな小倉氏の動画を何本も見ているうちに、今まで精神医療に対して抱いていた疑念や不信感が確信に変わりました💡遂に、点と点が線で繋がりました😱

【今までの認識】

ストレス等が原因で適応障害や不眠症、不安障害になった。

不安障害のような精神疾患もモノアミン仮説のような科学的な根拠があり、糖尿病等と同じようにクスリを使わないと治らない。

精神科医の言うとおりにクスリを飲まないといけない。クスリを勝手に止めると大変なことになる。

精神疾患が良くなれば、クスリを止められる。向精神薬も抗生物質等と同じようにスムーズに止められる。

精神疾患が良くならなければ、一生クスリを飲み続けないといけない。精神疾患は根本的には完治せず、再発の可能性は常にある。

【内海先生や小倉氏の発信を見た後の認識】

ストレス等が原因で精神的な不調に陥った。

精神疾患には科学的な根拠は一切なく、クスリを使う必要のある人はほとんどいない。

精神科医の言うとおりにクスリを飲んでいると大変なことになる。クスリを止めると離脱症状が起こる。

クスリを服用し続ける限り、良くなるどころか悪化する。向精神薬をスムーズに止められる人間はほとんどいない。

精神的な不調は原因(環境、食生活等)にしっかり対処すれば、完治するし再燃しない。患者が一生クスリを飲み続けないと、精神科医は生活できないので、誤った情報を流し続けている。

思えば、向精神薬を飲んで回復しているという実感はなく、ただその場しのぎをしているだけと感じていました💊そりゃそうです💦向精神薬は麻薬と同じですから💉

しかも、以前の記事でも少し言及しましたが、向精神薬を飲んでから、今まで体験したことのない不調に見舞われました💦例えば、以前の記事で言及した生理不順も、向精神薬により引き起こされていました😱

こうして、私はようやく、向精神薬そのものが非常に危険なのだと心の底から理解しました💡そして、断薬する決意をしました✊

今回は以上です✨最後まで読んで頂き、ありがとうございました😚

※この記事に出てきた向精神薬の医薬品添付文書です↓


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