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【断薬637日目・断薬2年まであと94日】私が実際に出会った向精神薬ユーザーと思われる人

おはようございます🪭ご訪問ありがとうございます✨

今回は、私が実際に出会った向精神薬ユーザーと思われる人を紹介したいと思います💡どうぞご覧ください👀


今から20年以上前、私がまだ小学生だった時の話です👧私は、当時仲良くしていた友だちの家に遊びに行きました🏠️その家はアパートで、お世辞にも裕福とは言い難かったです💦無理もありません💦彼女は母子家庭でしたから👩‍👧

そして、家にお邪魔すると、そこには異様な光景が広がっていました😥どこもかしこもカーテンらしき布で覆われ、暗くジメジメしていました😱部屋は汚かったかどうかはよく分かりませんでしたが、何だか洞窟の中にいるかのようでした🦇

私が恐る恐る「お邪魔します」と言うと、カーテンの向こうから彼女のお母さんがこう言いました。
「何で友だちを連れてきたの?」
すると、友人はこう答えました💬
「だって、連れてきて良いってお母さん言ったじゃん」
しかし、お母さんの答えはこのようなものでした💦
「今日は調子悪いの。悪いけど、外で遊んでくれる?」
私はこれを聞いて、お母さんが風邪か何かの病気にかかったのかと思い、家から出ました💦しかし、友人は暗い表情を浮かべながら、こう呟きました😓
「お母さん、いつもあんな感じなんだよね…」
それを聞いた当時の私は、お母さんが何か不治の病にかかっているのだと思いました😥しかし、それから20年以上経った今なら分かります💡お母さんは向精神薬の副作用で臥せっていたのだと💀

向精神薬は、自分だけでなく周りの人を不幸にします😰向精神薬を服用し続ければ、親としての責任を果たすことができず、子どもに多大な負担をかけ、子どもの未来に制限をかけてしまうリスクが高くなります🚫その友人とは、今は全く繋がりはありませんが、彼女がお母さんと同じ道を歩んでいないことを願うばかりです💦

余談になりますが、最近、向精神薬を服用することを肯定し、向精神薬を批判する人を糾弾するアメブロを見かけました😰しかも、そのブログには数百ものイイねがついていました😱この国の人は、精神医療に依存し過ぎだと感じました🫨そんな彼らは取り返しのつかない所まで来て、ようやく精神医療の真の姿に気づくか、◯ぬまで気づかないのでしょうね💀

今回は以上です✨最後まで読んでいただき、ありがとうございました🥰ここまで読んでいただいた皆様は、精神医療の奴隷になることのない聡明な方々です☺️

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