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将来NOTEで記事にしたい項目について(1)20231112

将来、記事にしたい項目をとりあえず考えてみたら9項目となった。
私事、公的なことレベルの大小はあるが、今、気になっている内容ではあるな。
簡単にそれぞれの項目について説明を加えていこう…

1)農作業や庭作業、水脈点穴作り
2022年春から近くの市民農園を借りて野菜の栽培を始めており今年は2年目。
自然農というものに興味を持ちその方法を真似て作業している。というより私の場合は、見つけたYouTuberの人がやっていた方法が気に入りそれを真似したということでホントに自然農かどうかはわからない。なので「ズボラ農法」というのが正しい呼び名だと思う。

できるだけ手を抜いてて、薬や肥料は殆ど使わず雑草もあまり抜かない。間引きもあまりせず収量や大きさは求めない。どちらかというと栽培実験をやりつつ野菜も収穫するといったところ。良い土にするにはどうすればよいか、水はけをよくするにはどうすればよいか、野草や花、昆虫たちや小動物と戯れたりたまに同じ農園の人とおしゃべりする。

おそらく農園という場に来ることで自分自身を見つめたり、生活を実感しているのだろう。(自宅近くに貸し農園みたいなものは何箇所かあるが、そこを借りるよりも遠い方を選択したのもそういう理由だろう)

この2年間は野菜を栽培してきたが次は主食に挑戦したいと思っている。田んぼはないし水の管理とか大変そうなのでズボラな自分には向いてない。(貸し田んぼってのはあるかもしれないな)たまたま今、借りてる農園は昔、苗代(稲の育苗用の田んぼ)だったそうで水捌けが悪く、逆に言うと保水力が高く、特に今、借りている区画は水が溜まりやすく大雨の翌朝などは池状になっていてアメンボやカエルが泳いでたりする。この場所、野菜にはあまり向いて無かったりするが稲にはむしろ向いているだろうという安易な浅はかな考えからきている。調べてみると畑で作る方法(陸稲オカボという、田んぼで作るのは水稲スイトウ)も昔はあったようなので、できないことはないだろう。畑の方法では雑草や鳥害、病気の問題があるみたいだが、これは今の畑の問題と一緒なのでそんなに問題なさそう。鳥害っていうのがよくわからないけど、鳥に食べられる?それは田んぼでも一緒じゃないのか。

2)自分のルーツの調査
3)哲学カフェの運営
4)日本の経済対策や安全保障のこと
5)豊岡市の市政レポート、もっと住みやすい街にするには
6)純セレブスピーカー作り
7)X、FBなどSNS統合について
8)だいかい文庫と豊劇のこと
9)クレパス画展示会の開催

(了)

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